松本潤 を見つめてみる……だけ（笑）

ジャニーズタレント、好きですか？はは、愚問ですよね。では、今日もいってみましょう。
岡田准一はテレビドラマ『ＳＰ』の映画化を望み、格闘技のけいこを積んでいたという。「20代後半から、この『ＳＰ』にかけてやって来ました。最高のエンターテイメントにするための『チャレンジ』でした。アクションもリアルさをギリギリ追求しました。30歳を前に映画が公開されることは、僕にとって20代の集大成、運命だったのかな、と言っても過言ではありません」（「日刊スポーツ」10月23日付）と言い切った。
手越祐也は10年１月、『ヤマトナデシコ七変化』に女の子に間違われる女性顔の遠山雪之丞役で出演した。
横山裕は10年４月24日、東京国際フォーラムで初のソロ全国ツアーの東京公演。「ソロ」のはずだったが、客席にはグループの残るメンバー６人も集結し、ＭＣコーナーとアンコールでは、７人全員がステージで顔をそろえてファンからの大歓声を浴びた。横山はメンバーの友情出演に「ソロコンサートとは名ばかりで、僕は関ジャニ∞がいないと何もできない。みんながアホで、大好きです!!」「参観日にオカンが見に来てる心境で、緊張しました」とリアルに感動ぶりを表現。関ジャニ∞の代表曲『ズッコケ男道』や、安田章大が作曲したソロ曲『ｃＨｏｃｏレート』など24曲を熱唱した。
あ、カップヌードルが3分たったので、続きは食べてからにしよう。みなさんもいったん休憩を……。（3分後）3分待って3分で食べてきました（笑）。ということで、次の話題です。
草なぎ剛が主演したテレビドラマ「僕シリーズ3部作」。2003年から2006年にかけて関西テレビで制作されたこのシリーズ、3本それぞれのタイトルは？答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
「いけのおと事件」といえば木村拓哉。クイズの解答で「水の音」を答えなければならないところをそう答えてしまったは松尾芭蕉の俳句である。
中山優馬は10年夏、今井翼主演の『ＰＬＡＹＺＯＮＥ ２０１０』に特別出演。初めての『ＰＬＡＹＺＯＮＥ』出演について、「始めは、自信がなかったんですけど。東京に来るのも不安でしたし。でもレッスンを重ねるうちに、自信がついてきました。ダンスも分からないところは、トラビスさんがマンツーマンで教えてくださるので」と囲み取材でコメントしている（『観劇予報』）。少年隊が86年に演じて以来、ジャニーズタレントの登竜門となっている舞台に出られるのは、引き続き期待されているからだ。
人間、いつも前向きに精進することです。いや、お説教するわけではなくて、後悔や愚痴よりは、明日の希望や展望を考えたほうが精神衛生上もいいでしょう。だから、そうしてみましょうよ。ではごきげんよう。
[PR]SMAPについて徹底的に語りつくします