玉森裕太 が今、はっきりするかも

ジャニーズファンのあなたは肉食派ですか、魚派ですか。いや、そんな抽象的な言い方ではダメですね。ズバリ、コンビーフ派ですか、ツナ派ですか。これ、意外とシンプルだが答えの出しにくい永遠の課題です。そう思いませんか。
『ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＡＭＥＲＩＣＡＮＳ』は脚本が橋田壽賀子のためセリフが多く、草なぎ剛は「スケールや脚本が映画５本分で、しかも一人二役。ヤバイですよね…」（「日刊スポーツ」2010年 2月12日付）とコメントした。草なぎ剛は主役で、撮影は日系人収容所があった米・マンザナーでのロケなど５カ月にわたって続けられた。
滝沢秀明は10年８月15日、神奈川・横浜アリーナにおけるソロコン最終日、全７公演で計９万５０００人を動員という大成功のツアーを完走で気をよくしたのか、たきつばのユニット復活を宣言した。「きょうでラストということで、時間かけてコンサートを作っても、あっという間に終わってしまってさみしい。次は、タキツバで皆さんのとこに戻って来たい!!」。
関ジャニ∞は10年、ドラマ『ＧＭ～踊れドクター』（ＴＢＳ系）の主題歌『ＬＩＦＥ～目の前の向こうへ～』を歌った。同曲はレコチョクの「着うたデイリーランキング」で、リリース日の８月25日に初登場。４日間連続首位を獲得し、９月１日付の週間エアプレイチャートでも第２位に輝いた。ミュージッククリップでグループ全員がバンド演奏を披露しているところが特徴だ。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
結婚相手紹介サービスの「パートナーエージェント」が実施したある意識調査で、木村拓哉が男性タレント1位に輝いた。それは何の調査？答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
中学2年生だった草なぎ剛が小学6年生の香取慎吾を連れて行った行きつけの店は「すしや」だ。
赤西仁は10年にKAT-TUNを離脱したが、主演映画『ＢＡＮＤＡＧＥ』は大コケ。製作した日本テレビの細川知正社長が「収支を合わせるのに相当時間がかかりそうな気がしております。ちょっと難しいかなと」と発言した。
「ジャニーズの歴史」(鹿砦社)。いやー、ファンでもアンチでもおもしろいですな。著者の草野直樹氏は、ジャニーズ事務所や所属タレントについての出来事を、いいことも悪いことも公平に書いていますよ。何につけてもこういう本だと読者は偏らない知識が得られるんですけどね。ではごきげんよう。
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