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亀梨和也ファンのあなたなら、「亀梨和也 歳時記」というサイトをご存じですか。亀梨和也ファンなら絶対に見ておくべきサイトです。詳しくは、「亀梨和也 歳時記」で検索してください。ということで、今日もいってみましょう。
長瀬智也は2010年夏クールに『うぬぼれ刑事』（ＴＢＳ系）に出演。一目惚れした女性の犯罪の真相を突き止め、「罪を見逃す代わりに結婚するか、結婚を受け入れず逮捕されるか」を迫り、女性が結婚を受け入れずに逮捕されるというほろ苦い葛藤がみものだった。平均視聴率は8.1％（視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ）。しかし、番組公式サイトは終了の日まで熱心なファンによって掲示板に書き込みが続けられた。
大野智は10年10月、『世にも奇妙な物語　20周年スペシャル・秋』（フジテレビ系）の『はじめの一歩』で主演・篠崎肇役を演じた。同番組では『人気作家競演編』と銘打ち、京極夏彦・万城目学・朱川湊人・東野圭吾・宮部みゆきら５人の人気作家が原作を担当。大野は万城目学原作の作品に登場した。
大倉忠義は10年７月クールの日曜劇場『ＧＭ～踊れドクター』（ＴＢＳ系）で本木健介を演じた。医師を目指していたが、二浪して看護師に。当初は挫折感もあったものの、次第に仕事にやりがいを感じるようになるむずかしい役だった。
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
2001年8月24日に起こった、稲垣吾郎の駐車違反および公務執行妨害事件。メディアは「稲垣メンバー」と腫れ物に触るような呼び方をしたが、そんな言い方ではきちんとした報道ができないとレギュラー番組を降板してしまった芸能レポーターは誰？答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
椿一といえば稲垣吾郎が出演した「笑の大学」、川田平太といえば草なぎ剛主演の「黄泉がえり」。では清水豊松といえば「中居正広が主演の『私は貝になりたい』」という作品だ。
田口淳之介と小嶺麗奈の１年ぶりの熱愛報道は、小嶺の地元・熊本の総鎮守として信仰を集める、藤崎八幡宮で行われた秋季例大祭のデートである。２人で同所に繰り出す姿が目撃されたというのだ（『東京スポーツ』10年９月28日付）。記事はスキャンダル暴きというよりも、赤西仁絡みでしか話題にならなくなったＫＡＴーＴＵＮの中で、とりわけ影が薄い田口淳之介を取り上げることで、田口淳之介が忘れられないようにという東スポなりのエールともとれる。
あなた、今日は朝からぼんやりしていましたね。このブログの記事に何が書いてあったか覚えていますか。重大なミスを起こさないように、一度顔を洗った方がいいかもね。たったそれだけのことで気持ちが引き締まることはあります。ではまた。
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