ジャニーズファンのみなさま、今日もよろしくど〜ぞ。
『週刊文春』が、2010年春先にV6の年内解散を報じた。メンバーのうち井ノ原快彦、森田剛、岡田准一が上層部に『辞めたい』と言い出し、11月に解散コンサート、カウントダウンコンサートで解散という流れで決まっているというのが記事の内容だ。「解散派」に長野博の名はない。メンバーの中でもっともジャニーズ歴が長い彼は、V6あっての自分、グループあってのデビュー組という意識が強いのではないだろうか。結局、解散コンサートは行われていない。
相葉雅紀は、10年2月の写真誌『FRIDAY』に、水川あさみとの熱愛が報道された。同誌によると、水川が相葉の都内にある自宅マンションを訪れた時の様子をキャッチ。エレベーターホールで、マスク姿で周囲をうかがう写真が掲載されている。いったん破局したが、昨年秋ごろになってヨリを戻したという。水川は他誌で、二宮和也と東京・渋谷の店を訪れ食事していたとも報じられていた。ほんとかね。
丸山隆平は10年7月に放送された『トヨタECOスペシャル奇跡の海を行く!僕たちの地球大航海』(中京テレビ、日本テレビ系)に、村上信五と安田章大とともにリポーターをつとめた。安田はエジプトに、村上はスコットランドに、丸山はマーシャル諸島に赴いて環境に優しいカヌーを自作。それぞれ現地の「エコ生活」をリポートした。
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
2004年2月21日、『スマステーション3』(テレビ朝日)の番組内で、「日本即席食品工業協会」(安藤百福会長=当時)に謝罪する事件があった。それはどんな内容だった?答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
草なぎ剛が主演したテレビドラマ「僕シリーズ3部作」。2003年から2006年にかけて関西テレビで制作されたこのシリーズ、3本それぞれのタイトルは「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」だ。
岡本圭人は08年は「7」の中で一人だけ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』に出演できずがっかりしたが、いまやグループの一員として次々表舞台に登場している。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
[PR]木村拓哉のことを徹底的に語ってます
『週刊文春』が、2010年春先にV6の年内解散を報じた。メンバーのうち井ノ原快彦、森田剛、岡田准一が上層部に『辞めたい』と言い出し、11月に解散コンサート、カウントダウンコンサートで解散という流れで決まっているというのが記事の内容だ。「解散派」に長野博の名はない。メンバーの中でもっともジャニーズ歴が長い彼は、V6あっての自分、グループあってのデビュー組という意識が強いのではないだろうか。結局、解散コンサートは行われていない。
相葉雅紀は、10年2月の写真誌『FRIDAY』に、水川あさみとの熱愛が報道された。同誌によると、水川が相葉の都内にある自宅マンションを訪れた時の様子をキャッチ。エレベーターホールで、マスク姿で周囲をうかがう写真が掲載されている。いったん破局したが、昨年秋ごろになってヨリを戻したという。水川は他誌で、二宮和也と東京・渋谷の店を訪れ食事していたとも報じられていた。ほんとかね。
丸山隆平は10年7月に放送された『トヨタECOスペシャル奇跡の海を行く!僕たちの地球大航海』(中京テレビ、日本テレビ系)に、村上信五と安田章大とともにリポーターをつとめた。安田はエジプトに、村上はスコットランドに、丸山はマーシャル諸島に赴いて環境に優しいカヌーを自作。それぞれ現地の「エコ生活」をリポートした。
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
2004年2月21日、『スマステーション3』(テレビ朝日)の番組内で、「日本即席食品工業協会」(安藤百福会長=当時)に謝罪する事件があった。それはどんな内容だった?答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
草なぎ剛が主演したテレビドラマ「僕シリーズ3部作」。2003年から2006年にかけて関西テレビで制作されたこのシリーズ、3本それぞれのタイトルは「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」だ。
岡本圭人は08年は「7」の中で一人だけ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』に出演できずがっかりしたが、いまやグループの一員として次々表舞台に登場している。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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