横尾渉 、ジャニーズ事務所背負ってますよね

ジャニーズ！そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
ラジオは『ゴチャ・まぜっ！』（ＭＢＳ）に出演している城島茂。同番組はレギュラーの入れ替えが激しいが、城島茂だけはずっとレギュラーをつとめている。リスナーから送られてきたダジャレを紹介したり、ゲーム大会を仕切ったりしている。
山下智久は10年１月、『コード・ブルーードクターヘリ緊急救命２ｎｄ ｓｅａｓｏｎ』（フジテレビ系）に出演。平均視聴率は16.6％（関東地区・ビデオリサーチ調べ）をマークした。ジャニーズタレントたちが苦戦しているドラマの視聴率で、ＮＥＷＳ結成以降の山Ｐがらみのドラマは多くが15％を超えており、“15％を持つ男”としてテレビ界では引っ張りだこである。
大倉忠義は10年10月、二宮和也主演の映画『大奥』（松竹系）で、大奥最強の剣士・鶴岡役で銀幕デビューを果たした。『大奥』は公開3日目で40万人を動員し、興収4.7億円の大ヒット作品だ。
あ、お湯が沸いている。ポットに入れてから次の話題に移ろう……あ、お待たせ（笑）。では次の話題に行きます。
月9ドラマで、視聴率は史上最低のように叩かれたが、実は老舗のテレビ誌『TVガイド』が調べた録画率が高かったジャニーズタレント主演のドラマといえば？答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
2001年の『第52回NHK紅白歌合戦』にデビューから11年連続出場していたSMAPが出なかったのは「稲垣吾郎の事件」が原因だ。
田中聖は「やんちゃ」「いい奴」という評価が相半ばしていたが、ランニングシャツ一丁で『必殺』の撮影場所である極寒の京都に赴いて東山紀之を呆れさせたり、ラーメンを食べるために山手線沿線を何駅もテクテク歩いたりといった奇人変人ネタも少なくない。根は善人な爆弾男といわれるゆえんである。
ということで一応今日の話はおわりますが、どですか、今日の記事は、明日の会社の朝礼で話す3分間スピーチで引用していただけますか。いいです、いちいち著作者の許諾は求めません。どんどん使ってください。ではまた。
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