時を刻む 2009年08月09日 | Weblog 高校1年生の時に母が買ってくれた時計 一時は引き出しの中で眠っていたのだけれど・・・ メンテナンスに出した時、 「 この時計はもう手に入らないので、大切にして下さい 」 と、時計屋さんに言われた。 東京で数十年ぶりに再会した友逹・・・当時の写真を持って来てくれた。 そこには18歳の私が・・・ めっちゃダサイ 超イモねえちゃんの・・・わたし そして・・・写真の中の私の手首には・・・この時計が 数十年、変わることなく時を刻み続け・・・ 今も・・・お気に入りの時計で・・・大切に・・・ 愛用している