管見に基づく2011年の映画ランキング

(cache) 今年の映画界　コメディー健闘、邦画に佳品(産経新聞) - goo ニュース

〈洋画〉
①SOMEWHERE (アメリカ合衆国)
②トゥルー・グリット(アメリカ合衆国)
③英国王のスピーチ(イギリス・オーストラリア)
④スーパー! (アメリカ合衆国)
⑤X-MEN: ファースト・ジェネレーション(アメリカ合衆国)
⑥シリアスマン(アメリカ合衆国)
⑦SUPER8/スーパーエイト(アメリカ合衆国)
⑧ブラック・スワン(アメリカ合衆国)
⑨ソーシャル・ネットワーク(アメリカ合衆国)
⑩未来を生きる君たちへ(デンマーク・スウェーデン)

〈邦画〉
①歓待
②劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ
③DOCUMENTARY of AKB48 to be continued「10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」
④劇場版 マクロスF 恋離飛翼～サヨナラノツバサ～
⑤冷たい熱帯魚
⑥奇跡
⑦Peace ピース
⑧電人ザボーガー
⑨監督失格
⑩コクリコ坂から

秋以降、あまり映画館に行かなかったので、春夏に公開された作品ばかりになってしまった。予想に反して良かった作品ほど順位が上になっているので、下位だからといって駄作というわけではない。