博多っ子まりん

ひとりっ子のヨーキーまりん 2011年6月29日あろはの母になりました♪

まりんはむすめやん

2010-01-20 16:32:53 | まりん母

いつだったかコンビニで
「おかあしゃん」って呼ぶ声でドキッとした母
なんかまりんに呼ばれた気がしたんですよね~
実際は3歳くらいの女の子でした。

ここ2年くらい
まりんがホントに娘のように感じてて
何か時々錯覚してしまうんです



もちろんそうなんだけど、
まりんが女の子(ヒトの)に感じるっていうか…
小さい女の子を見るとまりんと重なって見えるんよ。

そのせいか子供の話が気になります
元々小児病棟に勤務してたこともあって…



昨日夜勤明けだった母

夜中の休憩中、
FNSドキュメンタリー大賞の作品
ありがとう!っていっぱい言わせて”っていう番組を見ました

小児急性骨髄性白血病を患った女の子とお父さんの闘病生活と
献血の大切さを伝える番組でした



うん、ちょうどありよってね。
気がついたら仕事中なのに泣きよった

この女の子は
輸血をしないと1週間も生きてられない状態が続いていました。

この番組を見て
こんなにも輸血を日常的に必要な人がいるってこと
医療従事者なのに始めて知りました

それに血液がこんなにも足りていないという現実
特に広島市が足りないんだそう。

母の場合、輸血って仕事柄珍しいことではないんで
献血は昔から機会があればしてたんですが
若いときは血液の比重が足りなかったり
年とってからは体重制限で出来なかったりで
出来ないことも多く、役立たずです
最近は50kgないと400cc献血できないんですよね~
成分献血には時間が必要だし…




臓器提供カード持ってて、
骨髄提供も機会があればしたいと思ってはいるんですが
実際は骨髄提供には仕事のこととかあって、まだ踏み込めずにいます…
先ずは、献血には行かなきゃ


子を持つ親ってこんな風に子供の寝顔で癒され
この子のために、明日も頑張ろう!って思うんですよね



ゆっくりお休み




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ききちゃん、ねねちゃんが早く戻ってきますように…
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