せっかく京都に住んでいるので、
おもたせに、ステキな和菓子を選べる女性になりたいなぁと、ふと思い。
まぁ、単なる思いつきですが(笑)
先日、ネットであれこれ検索してました。
その中で、見た目に、なんてかわいいのでしょうと思ったのが、
亀末廣さんの、京のよすが。
箱と包装紙も和風で、かわいいです。
お店の場所は、烏丸御池の、新風館の前だとか。
よく通ってたのに、まったく気付きませんでした。
先日、その辺りに行く機会があって、寄ってみたら、
老舗の雰囲気たっぷりのお店でした。
店内で、千円の京のよすがは、どこにあるのだろうと探してたら、
想像してたより、小さい~。
この良さをわかってくれる人にあげないと、
小さすぎるお土産になってしまいますね。
でも、とてもかわいいです。
見た目でも楽しめる、京都らしい和菓子です。
小さいけど、2段になってて、楽しめます。
季節によって、中身が変わるのも、趣があっていいですね。
亀末廣
創業 文化元年(1804年)
所在地 京都市中京区姉小路通烏丸東入ル
電話 075-221-5110
営業時間 午前8時~午後6時
定休日 日祝日、正月