2014年11月7日(金)~9日(日)に神戸国際会議場にて日本教育心理学会第56回総会が実施されました。
学校心理・発達健康教育コースから複数名がポスター発表に参加しました。
本学の先生方も自主企画シンポジウム等に多数参加され、学会は盛大な賑わいのもと閉会しました。
学会は出会いの場であり、多くの貴重な意見をいただくことができました。
学校心理・発達健康教育コースから複数名がポスター発表に参加しました。
本学の先生方も自主企画シンポジウム等に多数参加され、学会は盛大な賑わいのもと閉会しました。
学会は出会いの場であり、多くの貴重な意見をいただくことができました。
11月1日(土),2日(日)に第17回日本教育実践学会が鳴門教育大学で開催されました。
教育実践力の高度化を図ること目的を踏まえた、多角的な分野・領域の教育実践研が多数発表されました。
松村ゼミから
「中学生の友人関係の違いによるLINE使用時の情動認知に関する研究」、
「中学生の身体的疲労が認知能力・情動能力に及ぼす影響」、
「実行機能が子どもの学習に及ぼす影響」、
の演題で3名が研究報告を行いました。
教育実践力の高度化を図ること目的を踏まえた、多角的な分野・領域の教育実践研が多数発表されました。
松村ゼミから
「中学生の友人関係の違いによるLINE使用時の情動認知に関する研究」、
「中学生の身体的疲労が認知能力・情動能力に及ぼす影響」、
「実行機能が子どもの学習に及ぼす影響」、
の演題で3名が研究報告を行いました。
10月25日(土)に兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパスにおいて、第3回修士論文中間発表会が行われました。
最後の中間発表会ということもあり、修士研究の集大成が発表されました。
発表者数は26名で,9:30からの17:30までの長時間の発表会でしたが,発表,質疑共に中身の濃い時間になりました。
最後の中間発表会ということもあり、修士研究の集大成が発表されました。
発表者数は26名で,9:30からの17:30までの長時間の発表会でしたが,発表,質疑共に中身の濃い時間になりました。