兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-30 21:28:07 | 日記

「短歌人」六月号の作品を印刷、封筒にいれて加茂郵便局の前のポストに投函しようと際、糊付けの不具合で半分ほど剥がれていることに気がついた。郵便局のATMの中を覗いたが糊の類いは置いてない。出直すのも面倒、道を隔てたセブンイレブンで糊を購入、場所を借りて糊貼りをしてポストに投函して帰ってきた。歌集を読む。「短歌人」の四月号が、まだ届かない。珍しいことである。また気がかりなことでもある。



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