兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-08 21:56:28 | 日記

「一本亭追福狂歌集」四丁ウを先端としてウロウロしている。八割前後、文字が埋まれば先へ進み、また振り返り見るという感じである。それで空白が埋まるという幸運もある。終日家居、悪い癖である。



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