外野出身監督がアツい！再開ペナントレース意外な見どころ

カラスは頭いい。ごみを散らかすので少し脅したら、クルマに糞をかけられ、仕返しをされました。子育て時期には巣に近づくと人でも襲うようですね。

見たい番組がありブログが後回しになりました。

このごろ思うのですが、毎日の記事のタイトルを見ているだけで業界の動きが見えてくるような気がしてきました。ちょっと生意気な感想でしょうか。

あまり細かく気にしなければ気分転換になって精神衛生上かえって良いのかもしれません。

今日も休まずトピックニュースの紹介です。

今回は、外野出身監督がアツい！再開ペナントレース意外な見どころという話の紹介です。

(引用ここから)

外野出身監督がアツい！再開ペナントレース意外な見どころ
7月28日16時56分配信 夕刊フジ

再開されたセ、パの三つどもえ戦のペナントレース。意外な見どころがある。セ・リーグが阪神・真弓明信監督（５７）、パ・リーグはソフトバンク・秋山幸二監督（４８）が主役になる。

２人の共通点は、現役時代に外野手だったことだ。日本プロ野球界にはこういう定説がある。

「投手と外野手出身は監督に不向きだ。投手は他人の言うことに耳を傾けないワンマンが多く、チームを束ねる監督という管理職に適さない。外野手もグラウンドの一番遠くにいるから、捕手や内野手のように常にゲームに密着して、チームプレーに取り組むことが少ない。だから、監督向きのポジションではない」

最近の優勝監督を見ても内野手、捕手出身が多い。リーグ３連覇中の巨人・原辰徳監督、中日・落合博満監督、阪神・岡田彰布監督（現オリックス監督）が内野手。日本球界を引っ張ってきたＯＮ、ダイエー・王貞治監督、巨人・長嶋茂雄監督もそうだ。捕手は日本ハム・梨田昌孝監督、西武・伊東勤監督。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000004-ykf-spo"

(ここまで)

今日の話題はいかがでしたか。



では、またあしたに。



気分転換にいかがですか。
自動車産業 こぼれ話日誌