【Ｊ１リーグ】第３節（２０日）広島・佐藤連発、エース鼓舞

今日もスポーツ関係のトピック紹介です。

今日外で食べたきつねうどん、本当にうまかった。汁もよかったが、やはりうどんのうまさは麺のよしあしで決まるのだと改めて思った。

ニュースがいろんなメディアであふれていて、どれを選んだらいいのかが良く分からないようになっている様は、まさに情報過多なのでしょうか。

ニュースやトピックのタイトルを見ていると、時々何か身につまされるような話題にドキッとさせられるときがあります。

どちらかといえば軽い乗りの日記ブログですから気楽にやりましょう。

さて今日ご紹介するニュースは、【Ｊ１リーグ】第３節（２０日）広島・佐藤連発、エース鼓舞という話です。

(引用ここから)

【Ｊ１リーグ】第３節（２０日）広島・佐藤連発、エース鼓舞
3月21日7時56分配信 産経新聞

■代表復帰へ静かな闘志

コイントスに勝ち、前半に風上の陣地を選択した時点で、広島の佐藤の腹は固まった。「とにかく前半のうちに点を取っておきたい」。言葉にたがわず、いずれも山岸からの右クロスにワンタッチで合わせる佐藤らしいプレーで２得点。

「ヤマがいい突破をしてくれた」と市原（現千葉）ユース時代に２トップを組んだ後輩を立てたが、湘南イレブンを「そう来ると分かっているのにやられた」（坂本）と閉口させるゴールで、日本代表ＦＷの貫禄（かんろく）を見せつけた。

３日のアジア杯最終予選・バーレーン戦では代表から外れた。ＪリーグはＷ杯出場への巻き返しの場だが、本人はその目線で見られることに当惑気味だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000022-san-socc

(ここまで)

今日目立っていたニュースの紹介でした。

あしたもまた話題がにぎやかなのでしょう。



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