国内開催都市締め切り＝18、22年W杯サッカー

今日も新しいスポットニュースをご覧ください。

愛猫の寝姿のひどいこと、下半身はおっぴろげて真上に、上半身は９０度以上ひねって突っ伏しています。

独りよがりの思いなのかも知れませんが、ニュースには外の人の不幸などを覗き見る楽しみのようなものがあるのは事実でしょう。

毎日のようにニュース紹介をやっており続けなければならないのは解るのですが、つい放り出して全くほかのことをやってみたくなるときがあります。そんな時は気分転換に限ります。

長く続けるには、あまりあれこれと気にしない方がいいのでしょう。

本題のニュース紹介、今回は、国内開催都市締め切り＝18、22年W杯サッカーという話です。

(引用ここから)

国内開催都市締め切り＝18、22年W杯サッカー
1月8日19時3分配信 時事通信

日本が招致を目指しているサッカーの2018年、22年のワールドカップ（W杯）の国内開催都市などの立候補申請が8日に締め切られた。

日本招致委員会は詳細は明らかにしなかったが、東京都、大阪市、神戸市、愛知県豊田市など10程度の自治体が申請したとみられる。招致委では8日以降の申請にも柔軟に対応するとしている。国際サッカー連盟（FIFA）は、スタジアムが12～18、キャンプ地は64以上を開催の条件としている。日本サッカー協会は14日の理事会で承認し、正式に発表する。

18年、22年のW杯には、22年のみの韓国とカタールを含め10の立候補がある。開催地は12月のFIFA理事会で決定する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000169-jij-spo

(ここまで)

ニュースの紹介でした。

明日はどんな出来事があるのでしょうか。



気分転換にいかがですか。
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