時々発作的にあることなのですが、寝ていることの多い愛猫が今日はしばらく一人で走り回っていました。自分で勝手にストレス解消をやっているようです。
適度な運動は、やはり体調維持には不可欠のようです。時間が取れないときはできるだけ歩いたり、階段を上り下りするようにしています。
昨日はちょっとブログの作業が遅くなって今朝辛かったです。
このごろ思うのですが、毎日の記事のタイトルを見ているだけで業界の動きが見えてくるような気がしてきました。ちょっと生意気な感想でしょうか。
無意識のうちにブログに関係のない道草をすることを息抜きにしています。
途切れないよう今日もがんばってニュースを取り上げます。
さて今回は、遼、二十歳最初の試合はイーブンパー発進という話です。
(引用ここから)
遼、二十歳最初の試合はイーブンパー発進
ゴルフダイジェスト・オンライン 9月22日(木)13時7分配信
二十歳最初となる注目の一戦をイーブンパー発進とした、ホストプロ
寮仞醂
国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」が9月22日(木)、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開幕した。ホストプロの石川遼は午前7時54分に10番ティからスタートし、2バーディ、2ボギーの「71」(パー71)でホールアウト。二十歳最初の試合で、イーブンパーと無難な滑り出しを見せている。
<開幕前>遼、二十歳の誕生日は「コルクを飛ばしただけ」
石川は11番でバーディを先行させるが、直後の12番で3パットのボギー。その後はグリーンを外す場面も目立ち、パットとアプローチでパーを拾う展開が続いた。石川がホールアウトした時点で、ジェイブ・クルーガー(南アフリカ)が5アンダーで単独首位に立っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000000-gdo-golf
(ここまで)
できるだけ途切れないように続けていきましょう。
では、また次回をお楽しみに。
気楽な道草もいいものです。
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