「小布施」は東京からは、長野から長野電鉄で40分で「小布施」に着きます。
私達は須坂から長野電鉄で向かいました。
「小布施」は栗と北斎の街だとか・・・・
北斎は80歳を過ぎてから、小布施を訪れ祭り屋台の天井絵を
書いたそうです。
とても80歳で描いたとは思えない力強い
「龍」と「怒涛」を観る事ができます。
街並みはというと、町全体が頑張って町おこしをしていて
雰囲気の良い所です。
散策の途中では
「桝一市村酒造さん」で一休み。
中ではこんな感じで一杯飲めちゃいます。
町の外れにはリンゴが沢山なっていました。
秋の初めでしたが、25度の夏日の長野でしたが
気持ちの良い旅でした。
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