二鶴工芸です。
オーダーの数寄屋袋の準備。
お客様から問い合わせがあり、虹彩箔仕様でお願いしたいと。
虹彩箔を使った数寄屋袋の制作は初めてですので、私自身も楽しみですが、仕立て職人さんは難儀するだろうな~(^_^;)
二鶴工芸です。
デニム製スマホケース髑髏七宝銀と煙草入れ金の補充の準備。
この商品はその時の仕入れたデニム地の色落ち具合で色目が変わる場合もございます。
二鶴工芸です。
ハオルチア日記。
前回の投稿から約七ヶ月。
画像を比較してみましたが、微妙に成長しているんだろうけど、さほど変わりなく。
というか、枯れないのが一番です!!(*^^*)
一枚目が最近。
二枚目が昨年9月。
三枚目が昨年8月。
二鶴工芸です。
goo blogの終了ということで、過日にも記載させていただきましたが、以前からアメブロでも同じ投稿をしてきました。
またInstagramでも投稿しております。
このブログをメインにしてコピペしているだけなんですが(^_^;)
goo blogの終了後,ブログはアメブロで投稿します。
アメブロかInstagramをフォローしていただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
アメブロはこちら⇒https://ameblo.jp/hudurukougei/
Instagramはこちら⇒https://www.instagram.com/hudurukougei/
ということで10年前同日の投稿です。
羽裏の投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
昨日、京都市上京区の織成館 別館 岩上ホールにて開催されています琳派400年記念「羽裏」密やかに楽しむ粋・洒落・数奇の美学 進化する琳派・羽裏展 を見に行ってきました。
元々、織物工場だった建物をホールに改装したらしく100坪もあるので大きな展示場でした。
中でも岡重の羽裏衣装コレクションは見応えがあって楽しめました。
人目につかない部分に手間をかけ、お金をかけたりすることを、”底至り(そこいたり)”といいます。
当時の贅沢禁止令の影響がこの粋な美意識を生み出しました。
おしゃれに対する執念というか、いかにも日本人らしい美意識ですね。
二鶴工芸です。
デニム製スマホケース髑髏七宝銀の納品。
銀色タイプはかなり久しぶりの納品です。
サイズ的には煙草入れなのですが、お客様がスマホケースとしても使えるねぇ~と仰ったので、それ以来スマホケースとしています。
ただ、微妙なサイズですので大きい(背の高い)スマホは頭が出てしまうかもです。
このサイズよりもう少し背を高くした商品も展開しております。
二鶴工芸です。
定番のデニム製道中財布麻の葉銀の納品。
オンラインショップのCreemaのお気に入り数が急に増えたなと思っていたところ、特集に取り上げていただいておりました。
気が付くのが遅かったです(^_^;)
ありがとうございました<m(__)m>
二鶴工芸です。
goo blogの終了ということで・・・。
いずれはこのような事になるのではと思ってはいましたが、残念です( ;∀;)
このブログをメインにして、他のSNSで投稿しておりました。
サブ的なブログでアメブロも同時に投稿しております。
終了後はアメブロで投稿になるのかなと思っています。
アメブロをこのブログの終了までにフォローしてくださればと思います。
ですが、終了まではこちらでお世話になるつもりです。
引き続きよろしくお願いいたします<m(__)m>
アメブロはこちら⇒https://ameblo.jp/hudurukougei/
気を取り直して。
金彩ガラス皿「バブル水色」の納品。
透け感のある涼しげなガラス皿です。
置く背景の色目で発色が変わります。
ご購入ありがとうございました<m(__)m>
二鶴工芸です。
ジャケットなんて滅多に着ないのですが、過日の交流会で着用し装着してました。
オーダーメイドのシルバー製のピンブローチです。
二鶴工芸のマーク。
仕上がりにとても満足しています。