生ではないが
死んでいたカラス。
職場の近所の庭で死んでいて
取って欲しいと依頼が(涙)
朝早くに職場にきて
植木に水をやっていた矢先のことである。
おばさん
「庭にカラスが死んでいるから取ってもらえないでしょうか」
私
「カラスでなくても鳥は苦手なんですよ~好んで食べないし」
おばさん
「私もなんですよ。ちょっと来て」
言われるがままにおばさんの庭へ
おばさん
「今日はゴミの日だから、これで取って」
私
「・・・」
もう取らないといけないのね(涙)
さすがおばさんのずうずうしさ!!
私
「じゃあ取りますから、新聞紙用意してください」
おばさん
「え~取ってくれるの」
私
「・・・」
てめえ、取らすつもりでここに連れてきたのではないかい
まずは、新聞紙を重ねて
上からカラスを持ち上げる。
ぐにゅ
微妙な鳥特有の感触。
そして敷いていた新聞紙の上に置き
新聞紙を丸める。
ぐにゅぐにゅ
あかん、最近食べれるようになった鳥
またしばらくは食えないかも(汗)
早起きは三文の得・・・
全然だった(涙)
あ~~~まだあの感触が・・・
死んでいたカラス。
職場の近所の庭で死んでいて
取って欲しいと依頼が(涙)
朝早くに職場にきて
植木に水をやっていた矢先のことである。
おばさん
「庭にカラスが死んでいるから取ってもらえないでしょうか」
私
「カラスでなくても鳥は苦手なんですよ~好んで食べないし」
おばさん
「私もなんですよ。ちょっと来て」
言われるがままにおばさんの庭へ
おばさん
「今日はゴミの日だから、これで取って」
私
「・・・」
もう取らないといけないのね(涙)
さすがおばさんのずうずうしさ!!
私
「じゃあ取りますから、新聞紙用意してください」
おばさん
「え~取ってくれるの」
私
「・・・」
てめえ、取らすつもりでここに連れてきたのではないかい
まずは、新聞紙を重ねて
上からカラスを持ち上げる。
ぐにゅ
微妙な鳥特有の感触。
そして敷いていた新聞紙の上に置き
新聞紙を丸める。
ぐにゅぐにゅ
あかん、最近食べれるようになった鳥
またしばらくは食えないかも(汗)
早起きは三文の得・・・
全然だった(涙)
あ~~~まだあの感触が・・・