沖縄・辺野古で今起こっていること。映画「圧殺の海」で沖縄の今をすこしでも共有したい。名古屋は2月28日から今池・シネマテークにて。藤本監督から前売り券購入、当日券1600円→前売り券1000円。さらに名古屋第一法律事務所・川口を訪ねてくれれば900円にてご提供。
「国の方針」に逆らって勝手な行動をした者は、どんな目に遭っても、惨殺されても、他人事として見捨てて構わない。そういう空気が静かに広がっている。著名人が、人の命を軽んじるような意見をネットで書いても、非難でなく賛同する人間が万単位で存在することは、現政権になる前には無かったと思う。
日本政府の人質事件対応を「失敗」と書いたら、いや、あれは失敗などではない、という反応がいくつも来て驚いた。交渉の時間も機会もあったのに、理由はどうあれ日本政府はその全てを有効活用せず、日本人人質二人を生還させられなかったのだから、どう考えても「失敗」としか評価しようがないだろう。
逆に言えば、今回の政府対応を「失敗」と見なさないという人にとっては、拘束された日本人二人の命など、別の政治目的に比べれば「無視して差し支えない存在」であることを意味する。特定の政策変更を進める時だけ「国民の命を守るために」と言うが、現実の対応を見れば薄っぺらい「形式」でしかない。
人質二人が殺害されたことへの報復を叫ぶ産経新聞は論外だが、日本人が今認識しないといけないのは、首相が2015年1月17日にカイロで行った挑発的・敵対的な演説によって、日本国はイスラム国とそれを攻撃する「有志国連合」の事実上の戦争の構図で、前者によって「敵」に認定された現実だろう。
「米国の作成した有志国連合のリストには、カイロ演説以前から日本も入っていた」というのは、形式論であり、首相のカイロ演説以前には、イスラム国側が日本を名指しして攻撃予告をすることはなかった。1月20日の脅迫動画での「日本は十字軍に自ら加わった」という言葉は、状況の転換を示している。
メモ「、ポール・ドノバン氏は「通貨同盟の崩壊はめったに起こらない。大惨事になるからだ」とし、ギリシャが離脱した場合、他の国も追随する「可能性は高く」、こうした通貨同盟の崩壊は世界的リセッション(景気後退)を引き起こす恐れがあると指摘した。 」
人にはクソリプする自由もあれば、ブロックする自由もあるということでは。 RT @torikoshigurro: @tsuda 津田さんの友人である東さんが質問しただけでブロックしたり、気に食わなければブロックすると脅す行為は言論人として酷く身勝手だと思うんですが、どう思いますか?
ツイッターは、その名が示す通り、アカウント主が思ったことを「つぶやく媒体」であり、他者の反応は二次的三次的存在でしかないと私は思います。言論人であろうとなかろうと、相手が「思ったことを書く」行為を邪魔していると見なされれば、遮断されても文句を言う筋合いは無いでしょう。@tsuda
@mas__yamazaki @tsuda
私は東さんに、選挙の時“白票いれるなら立候補すればいいのでは?”とリプしてブロックされました。
出来る事なら謝罪し、ブロック解除をお願いしたいのですが、それさえ許されないのが悲しいです。
こちらは米ニューヨーク・タイムズ紙(2015年2月8日)の風刺漫画。「constitutional revision」とは「憲法改正」のこと。「テロリストの脅威」で国民を煽り、憲法改正という政治目的を進める手法を、外国は見抜いている。 pic.twitter.com/I8Ik0evkcq
私が尊敬する先生が「教師志望」の生徒に語った言葉「生徒の思い出に残らない先生になれ」「本当に大事な基本的なことを指導する先生は思い出にも残らない。」「君はチャイムが鳴ったら席に着くことを誰のどう教わったか覚えているか?」「感動よりもそういうことを教える事こそ教育の使命なんだ」
そーかぁ...
ワタクシ、幼稚園から大学まで、習った先生は全員覚えてるけど...
「読売の渡辺恒雄会長が安倍首相と会食重ねる(2月5日も)、言論界に重大な負の影響。14年12月30日付けの『しんぶん赤旗』によると、それまでの会食回数は8回。同ソースで読売と安倍首相の会食は白石社長:2回、政治部長:1回 (MEDIA KOKUSYO)」異常。先進国まずない
WiMAXの設定はとっても簡単。使ってみて、110Mのハイスピードモードは太田がエリア外だと思い出しました。40Mのノーマルモードでもさほどストレスは感じませんが、75MのハイスピードプラスエリアモードがBroad WiMAXのキャンペーンで5月末まで無料なので、75Mを使おう。