毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

難聴販売員と、呼んでください

2015年06月22日 19時31分25秒 | 私のお店
 
 今日は、わけありで、この時間でもお店にいます。
 さきほど、珍しく、若い女性がきて、財布をだして
 いるので、「両替ですか」

察しがいいでしょ。将来は、「占い師」

 小さな小さな声、4件となりの、雇われ店長と
 同じです。でも、こちらは、遠慮したんですわ。

 ただ、両替しても、いいんですが
 「できましたら、100円のパンありますので
  買ってくれたら、嬉しい」

 その前に、「わたしは、難聴販売員です」
 きょうは、このせりふ3回使いました。

 堂にはいってきた感じで、なんだか、嬉しい。

いいわたしの、キャッチフレーズが、できました。

もちろん、若い人は、ポテトサラダパン100円を
ご購入してくださり、なんども、「ありがとう」を
言われまして、なんだか、またまた、うれしくなりました。

老人が好きになれない私

2015年06月22日 17時26分40秒 | いいね

 毎日新聞の「悩みのるつぼ」です

 47歳の女性が、「年寄りに嫌悪感を抱く」とあります。

 今後、自分が老人の仲間入りをすると、思うと嫌な気持ちに
 なり、生きていたくない。どのように、年を重ねていけば
 いいかという質問に

 経済学者の金子勝さんは
 「なるべく、認知症や寝たきりになるのを、遅らせ死ぬまで
  人間的な暮らしができるような社会にすることが、大事です。
 生き生きと、社会にも役立つ活動を、楽しむお年寄りが
 町に増えていけば、あなたの嫌悪感も自然に今ほどでは
 なくなっていくのでは、ないでしょうか。」と
 解いています。

 わたしも、テレビで口をあけたまんま、食べ物を待ち
 続け、ベットに寝たきりで、妖怪のような、風貌になった
 老婆を、みるにつけ、、

 昭和の初期なら、子育てを終えると、50歳で死亡していた時代とは
 違う今の時代に、生まれ、とまどいます。

 

 お金があれば、それでも、妖怪でも、手厚い介護を受けられます。

 では、お金のないわたしなどは、どうしたら、いいんだろう

 とりあえずは、今のところで、工夫して、知恵をだし、
 笑顔で、あきらめずに、がんばること。

 また、今の、60歳代の人が、げんきに、魅力的な人間となり
 お手本を、みせるべき存在になると、全部の人がそれに
 向かい、いつも、こぎれいにして、清潔感のある人になること
 だと、思いますね。

まあ、お店やめるんですか

2015年06月22日 16時40分55秒 | シニア起業
 
 4件となりの、人が「お店やめます」と、突然きました。

 あの「満席にしたくて、ごめんさない」と書いた人です。
 なんと、彼が、仕切っていたんですよ。わたしは、2回ほど
 行きましたが、はきのないお店だと、思いました。

 それでね、小さな、小さな声で、しかも、自分がやめる、店は
 知らないなどという。そして、独立するから、やめるらしい。
 ここまでの、話は、外人さんより、なかなか、伝わらず、、

 正直、申し上げて、あれだけ、はきがなくて、笑顔もなくて、

、はい、これ以上は、やめます。

 「あなた、独立なんて、おかねもち、ねえ」

 「いえいえ」なんて、言う。500万、300万
 最低そのくらいのお金は必要でしょ。

 さあ、わかんないけどさ、今のまま、給料もらう側が
 楽チンだよ、ブラックだはなく、きちんと、お給料は
 くれるらしい。


 お察しいたしますよ。彼にお給料出す側の方を、、

 さて、これを、どう、ちょつといい話にするの?

 どこに、いいこと、ありますか?

 

 彼はね、周辺のごみを、毎日拾いましたとさ。

 それを、わたしは、知っています。

雇い主は、しらないかも

 若い人が、なにかに、朝鮮することは、いいことです。

 かげながら、応援したいです、それに、ふつうは
 挨拶に、きませんよ。まあ、わたしから、声を
 何回か、かけたので、気にしてくれていたんだな。

 ほら、ほら、ちょっと、いいこと、出てきました。37日目。、
 ありがとうございます。

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