本を読んで仕事に生かすということ。

　
　きょうのいいこと、発見　４０日目

　ただの、趣味の読書なら、感想などを長々と
　書き連ねてノートにすればよかった。
　読書体験を記録するだけで、よかった。
　趣味の幅が広がって、よかった。と、納得して
　それで、よかった。

　これからは、読書をもっと、仕事に生かそうと
　思った、そのきっかけは、赤鉛筆。

　ざっと、３０本は、あります。おとうちゃんの
　形見です、ほかに、なんにも、残っていません。

　ギヤンブルで、なしに、してしまっていますから
　お骨に、親戚のおじさんが、「のぶやん、あれ
　あかんかったよ、淹れとくよ」と紙切れを
　そっと、差し伸べて、、

　本を読んで、すぐに、できることを、見つけて
　書き出す、実行して、その結果を、赤鉛筆で
　書くのです。

　反省や、吟味して、されに行動して、結果を
　赤鉛筆で、書く、赤は情熱の色で、とにかく
　目立ちますから、よく、わかります。

　父の赤鉛筆このように、お役に立っていますよ。

創って 売る店

　徳島　蔵本商店街　「おもてなし喫茶　婦人服　りら」です。

　本日、新しく、オリジナル商品が出来上がりました。

　今から、初秋まで、着用できる色で、晩夏色で、創りました。
　お袖も、やや、長い７部袖です。素材は、綿とポリエステル混紡
　であり、ご家庭で、手洗いできて、お手いれ簡単なのが、喜んで
　いただけると、思います。

　２枚目は、綿ガーゼで、作りました。早速、わたしが
　試着しまして、そのかわいさと、着心地、肌触り確認しました。

　写真お店できると、いいんですが、、

　大好きな、ドット柄（水玉）ドット柄は、ほんとうに
　着る人を、かわいらしく見せる効果があり、はやりすたりの
　ない永遠の柄だと、わたしは、思います。うそだと
　お思いなら、おためしください。薄いブルーと白の
　水玉です。

　どんなかたにも、必ずかわいらしく、見せます。

　いずれも、縫製代のみの、５９９０円で、世界に
　ひとつしかない、１針１針　丁寧に仕上げた
　あなただけのお品です。

　職人の人と、ああでもない、こうでもないと
　フアッション雑誌片手に、討論して、ひとつ
　デザインを決めました。

　楽しい時間です。

　美味しい午後の時間「おもてなし喫茶　りら」で
　珈琲をいただきながら、決めました。

　細い、棒のリボンで、結ぶワンピースです。
　ボトムに、レビンスなども、あわせられます。

　こちらは、白と黒の水玉です。

　いまから、製図を書いて、保存します。
　いつでも、同じをすんなり、創れるように
　するためです。