毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

おもてなし に、ついて考えてみた

2015年05月11日 18時55分29秒 | シニア起業
 わたしの、お店は、徳島市蔵本町商店街の真ん中
 「おもてなし 喫茶りら」「婦人服りら」

 地域のみなさんの、お役に立ちたいと、創業32年
 ずう~と、続けてまいりました。

 マニュアル化、均一化、画一化で、「ヒト」と対面する
 ことなくして、コインを入れたら、出てくる自動販売機。
 アマゾンのような、通販サービス。

 「無味乾燥なサービス」をよしとする人々が、いる。
 「丁寧な細やかなおもてなし」を求める人々もいます。
 
 アジア地域の富裕層は、「極上のおもてなし」を求めているので
 日本のおもてなしは、きっと、うけるに違いないです。

 でもね、共に、対等がいいですね。販売員だけが
 ぺこぺこ、お客様は王様で、何をしてもいい、なにを
 いっても、いい。という風潮があり、あの土下座の事件にまで
 発展します。

 
 同じ目線の信頼関係であるなら、もっと、いい関係になれる
 と、思います。まずは、販売員のストレスが、減り、本物の
 笑顔が、出てくる、それは、お客様にとっても
 いいことなんですよ。

 「三方よし」というのある、「売り手よし」「買い手よし」
 「世間よし」浸透すると、いいですね。

 

息子が、初めて、母の日の花束をもって、、

2015年05月11日 18時15分17秒 | いいね
 小さな、いいこと、20日め。
 息子が、生まれて初めて、プレゼントの花を
 持ってきてくれました。母の日は、はじめて。

 お正月に、おせんいを、もってきてくれたことあります。
 いずれも、結婚してからのこと、なので、お嫁さんの助言でしょ。

 わたしは、うれしい顔をするまもなく、30秒で、帰りましたので
 びっくりしたのと、きつねに、つつかれた、感じです。

 あんなに、落ち着きのない子供なのに、よく女性を
 くどけたなあと、感心しています。

 

 この場を、借りまして、「綺麗なお花ありがとう、なんだか
 ふつうの、母親のように、わたしは、嬉しいです」

 それから、先日、建売ですが、家をかったそうです。
 「家」は、一生物の大きな買い物です。今までの賃貸と今は
 支払いが、同じらしいが、10年後、あがるそうです。

 10年後、お給料あがるかな?不安ですね。よく
 リストラや、首に、なったりして、支払いができなくなり、、

 まあ、そんな、10年先の、心配やめよう。

 わたしは、家を、35才で、3件も建て、今は、なんにもなあい。

 そんな、同じように、なりませんようにと、祈るばかりです。
 息子は、2回も、新築の家に、住んだのよね。
 1回目は、まだ、21歳で、分譲マンション購入。


 もちろん、わたしが、働いたお金です、若いと、お金は
 その気になれば、じぁんじやん、入ります。
 年を、とると、働く口が、ありませんね、資格でもあれば、、

 医師、看護師、美容師、なんとか「し」がつくもの。

 しかし、新しい家は、いいよねえ、どんな家かな?
 6月は、わたしの、誕生日なので、「ご招待してよ」

 わたしは、子供を2人、生んだだけなのに、身内が
 パートナーに、そして孫が2人、ほんとうは、3人だけど、、
 5人も、新しく身内に、なりました。その親御さんを
 含めると、2人、その兄弟を含めると、ほら、どんどん
 つながっていきますね。

 それでも、わたしは、どちらかいうと、家族に縁が
 ないほうですね。仕事ばかりで、母とも、ろくに
 話もしないで、69歳で、亡くなり、妹は、母で早いと
 思っていた、「死」がさらに、短い55歳で、亡くなった、、

 「死に向かって、生きる」

 一日を、存分に楽しんで、過ごそう。

息子がいるというには
 元だんなの、おかげだ、いつも、悪口?だけど
 あの人も、知り合った当時は、あんな悪では、なかったような

 いや、見抜けなかっただけじやない?

 古谷一行や、赤井秀和にも、似てるので
 テレビを、みるたびに、あんなやつだけど
 ちょつと、思い出すね。
 長い、年月、調停離婚のとき、年金の
 おすそ分けの、書類書けば、よかった、そんな
 こと、考えもしなかった、惜しい、、なあ。

 当然、もらえるものでしょ。離婚しても、もらえるでしょ。

 結局、なんなの?

 

 
 

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