小さないいこと、１８日目。

　小さな、いいことは、お客様と近くのお店に
　ランチに行きました。さらに、心深まる感じです。
　さらに、おごってくださいました、ありがたいことです。

　わたしは、収入の多いほうが、お金をだしてもいいと
　思っています。普通は、割り勘です。
　サービスは、お店でいくらでも、えこひいきできますからね。

　きききりんさん？が、吉永小百合さんと、食事行くとき
　いつも、吉永小百合さんが、お金だすそうです。
　「お金、あるほうが、出す。年なんか、関係ない」と
　おしゃいました。これ、「いいね」です。

　てんぷらや、煮魚のおかずなど、定番ですが、
　ひさしぶりなので、とても、とてもおいしかったよ。

　感謝です。今日から、感謝を増やしたい、小さなことに
　もっと、もっと、小さな、どうにもならない不満は、もう
　いわないようにしたい。とはいうものの。

　あのシーヤロット？おさるさに。、名前をイギリス皇室に
　失礼だと、講義が５００件以上、それなら、もっと、大事なことに
　講義してほしいと、わたしは、思います。
　イギリス皇室の、お答えが、自由にしてよい、と。
　それは、想像内ですよ、日本人のように、そんな小さなことに
　うじうじ、いうはずありません。それで、そのコメントがあれば
　今度は、肯定のコメント。自分の意見は、はじめから、どうなんよ。
　といいたい、やめたいけど、やっぱり、いいたいなあ。

　どうして、そんなコメントに５００もあるのに、沖縄の人たちが
　苦しんでいる、大きな問題に、声があがらないのか？
　さて、講義があれば、「名前」を変えることも、検討しているとある。

　ならば、もっと、大事なこと、みんなで、講義したら、変わるということに
　なります。

　もっと、大事な怒ることは、今、日本にも、いっぱいあります。
　おさるさんの、名前に講義する時間があるなら、もっと
　大事なことに、講義してほしい。
　
　たとえば、NHKのアナウンサーが、一言間違えるだけで
　わんさの、講義がありといいます。
　ベビーカーが、邪魔だとか、子供の運動場の声が騒音だとか
　まるで、小さな子供がいたら、家にじっとしてろ、と
　いわんばかりです。

　そのくせ、日本人は、自分が世界一、優しい民族だと
　思っています、ほんとうに、世界一か、１０番目か
　優しいのかなあ。