沖縄・7月のゆがふ、26日の写真です。
ゆがふ(世果報)とは、
世の中が豊かで、平和で、みんなが幸せでありますように、
という意味だそうです。
西海岸の名護湾の朝焼けです。
朝6時には、ホテルゆがふいんの前の猫の島の散歩〜
このために高いホテルを選んでいます〜
でも、16000円の海の見える部屋を11000円に・・・
オフシーズンなら朝食付きで8500円だったかも?シングルだと6500円のときも。
また泊まりたいと思っています。朝食がいいですね、温野菜が食べられます。
猫の島はすでに日差しが暑い・・7月はやっぱり熱い!
7時には疲れてホテルにもどり、日焼け止めの化粧もして、二階のレストランへ。
こじんまりとした感じも好きです。
もっと食べたかったけれど、甘利食欲がない・・・
温野菜をしゃぶしゃぶしてシークワーサーのドレッシングで・・
8時にはチェックアウト、世冨慶(よふけ)の交差点を左折して、ひたすら走ります。
キャンプ・シュワブのゲート前を通過して、
(辺野古ゲート前の駐車場が使えなくなったので)ローソンを過ぎて
ヘリ基地反対!の旗のあるところまで・・・遠いです〜
駐車場には送迎車が待っていてくれました。
ありがたい〜このシステムがすごいですね〜連帯感〜
送迎車の中での会話
Aさん「どちらからですか?」
Bさん「糸満です・・」
Aさん「それは遠いですね。」
Bさん「ごぼーぬきされる時、体重をふやしてこれなかったから仲間を増やしてきました。」
8時45分頃には機動隊が来るはずなのに、この日は来なくて
高江にも行きたかったので、9時半にはトイレ送迎のついでに、撤退。
辺野古の新しくできる民宿を見学、猫のいる家にも行き、
久志の駐車場に送迎していただきました。
わんさかパークにも寄らずに、瀬嵩の浜にも寄らず体力温存します。
でも、海の写真は撮りたいですね〜
東村・高江へ行く途中の、伝説の激戦区の思い出・・赤橋?
ツイキャスで見ていて、どうしても行きたかった場所です。
車が駐車できる場所が、ここくらいなので撮影スポットですね。
というわけで、
高江のN1ゲートに着いたのは、もうお昼ごろ、
オスプレイヘリパッドの工事は、この日、ここからは、やっていませんでした。
N1テントには多くの人が詰めかけていました。宜保さんにもお会いしました。
すぐにお昼になり、帰る人もいて、私も食べものを持参していなかったので、
ムーラン(夢蘭)に行こうと思いました。が、狭い道でUターンできず。
北へ北へと走り・・・東から西へ58号に出ました。
ヤンバルの森の緑がすばらしかった〜忘れられない旅の思い出・・
緑したたる、とはこういうこと、と思いました。
ムーランに行くときには誰か誘って、肉は食べてもらわなくちゃ・・
夏の空は晴れて、FMを聞きながら最高のドライブ日和・・
N1ゲートの前の道路が、工事車両の影響で、がたがたになったので修理したそうです。
道路の修理は国土交通省?すべては税金の無駄使いですね。
オスプレイが欠陥機という指摘は昔からあるわけで、
最近オーストラリアで墜落して3人死亡しましたが、
ひとりは19才とか、かわいそうですね。
国頭(くにがみ)の道の駅ゆいゆいで、うどんを食べました。
その他のメニューは黒豚アグーばかり・・肉は食べません。
沖縄に行くと、私が食べられるメニューが少なくて、
やせるかと思うけれど、やせません。残念〜
お土産を買って、あとは58号を南下、辺野古ゲート前を通過して
ローソンで休憩、ここの駐車場で車中泊の事もありました。
寒い寒い冬のできごとです・・・
帰りは宜野座インターを通り過ぎ、「リナ」さんの遺体遺棄現場、
あの場所へ行こうと思いました。沖縄の現実を忘れずに・・
でも道路工事で右折できず、ややこしくなりそうなので、あっさりあきらめました。
3月の渋滞を思い出し、途中でカーナビを利用することにしました。
ナビに従って、高速に乗り、西原インターでおりました。
58号の浦添市美術館前の信号で止まり
岩合さんの猫展をやっている事を思いだしましたが、
時間的に無理、4時半ごろ通過しました。今回の旅はよんなーよんなー。
那覇の安宿も、今回は無理せず個室にしました。
気に入りましたが、窓にカーテンがない!(笑)
エアコンは効きすぎるくらいに、しっかり効いていました。ひと休み〜
そして夜は桜坂で映画を観ました。
期待していたほど面白い映画ではありませんでしたが、
こういう時間が好きです。
夜遅く、他に客もいない静かなひとときでした。
写真を見ていると、
何回でも、また行きたくなります。
ゆがふ(世果報)とは、
世の中が豊かで、平和で、みんなが幸せでありますように、
という意味だそうです。
西海岸の名護湾の朝焼けです。
朝6時には、ホテルゆがふいんの前の猫の島の散歩〜
このために高いホテルを選んでいます〜
でも、16000円の海の見える部屋を11000円に・・・
オフシーズンなら朝食付きで8500円だったかも?シングルだと6500円のときも。
また泊まりたいと思っています。朝食がいいですね、温野菜が食べられます。
猫の島はすでに日差しが暑い・・7月はやっぱり熱い!
7時には疲れてホテルにもどり、日焼け止めの化粧もして、二階のレストランへ。
こじんまりとした感じも好きです。
もっと食べたかったけれど、甘利食欲がない・・・
温野菜をしゃぶしゃぶしてシークワーサーのドレッシングで・・
8時にはチェックアウト、世冨慶(よふけ)の交差点を左折して、ひたすら走ります。
キャンプ・シュワブのゲート前を通過して、
(辺野古ゲート前の駐車場が使えなくなったので)ローソンを過ぎて
ヘリ基地反対!の旗のあるところまで・・・遠いです〜
駐車場には送迎車が待っていてくれました。
ありがたい〜このシステムがすごいですね〜連帯感〜
送迎車の中での会話
Aさん「どちらからですか?」
Bさん「糸満です・・」
Aさん「それは遠いですね。」
Bさん「ごぼーぬきされる時、体重をふやしてこれなかったから仲間を増やしてきました。」
8時45分頃には機動隊が来るはずなのに、この日は来なくて
高江にも行きたかったので、9時半にはトイレ送迎のついでに、撤退。
辺野古の新しくできる民宿を見学、猫のいる家にも行き、
久志の駐車場に送迎していただきました。
わんさかパークにも寄らずに、瀬嵩の浜にも寄らず体力温存します。
でも、海の写真は撮りたいですね〜
東村・高江へ行く途中の、伝説の激戦区の思い出・・赤橋?
ツイキャスで見ていて、どうしても行きたかった場所です。
車が駐車できる場所が、ここくらいなので撮影スポットですね。
というわけで、
高江のN1ゲートに着いたのは、もうお昼ごろ、
オスプレイヘリパッドの工事は、この日、ここからは、やっていませんでした。
N1テントには多くの人が詰めかけていました。宜保さんにもお会いしました。
すぐにお昼になり、帰る人もいて、私も食べものを持参していなかったので、
ムーラン(夢蘭)に行こうと思いました。が、狭い道でUターンできず。
北へ北へと走り・・・東から西へ58号に出ました。
ヤンバルの森の緑がすばらしかった〜忘れられない旅の思い出・・
緑したたる、とはこういうこと、と思いました。
ムーランに行くときには誰か誘って、肉は食べてもらわなくちゃ・・
夏の空は晴れて、FMを聞きながら最高のドライブ日和・・
N1ゲートの前の道路が、工事車両の影響で、がたがたになったので修理したそうです。
道路の修理は国土交通省?すべては税金の無駄使いですね。
オスプレイが欠陥機という指摘は昔からあるわけで、
最近オーストラリアで墜落して3人死亡しましたが、
ひとりは19才とか、かわいそうですね。
国頭(くにがみ)の道の駅ゆいゆいで、うどんを食べました。
その他のメニューは黒豚アグーばかり・・肉は食べません。
沖縄に行くと、私が食べられるメニューが少なくて、
やせるかと思うけれど、やせません。残念〜
お土産を買って、あとは58号を南下、辺野古ゲート前を通過して
ローソンで休憩、ここの駐車場で車中泊の事もありました。
寒い寒い冬のできごとです・・・
帰りは宜野座インターを通り過ぎ、「リナ」さんの遺体遺棄現場、
あの場所へ行こうと思いました。沖縄の現実を忘れずに・・
でも道路工事で右折できず、ややこしくなりそうなので、あっさりあきらめました。
3月の渋滞を思い出し、途中でカーナビを利用することにしました。
ナビに従って、高速に乗り、西原インターでおりました。
58号の浦添市美術館前の信号で止まり
岩合さんの猫展をやっている事を思いだしましたが、
時間的に無理、4時半ごろ通過しました。今回の旅はよんなーよんなー。
那覇の安宿も、今回は無理せず個室にしました。
気に入りましたが、窓にカーテンがない!(笑)
エアコンは効きすぎるくらいに、しっかり効いていました。ひと休み〜
そして夜は桜坂で映画を観ました。
期待していたほど面白い映画ではありませんでしたが、
こういう時間が好きです。
夜遅く、他に客もいない静かなひとときでした。
写真を見ていると、
何回でも、また行きたくなります。