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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

フェイスブック

2012-02-06 17:55:49 | 健康探偵日誌
先日、大学時代の後輩に誘われて京都のお寺巡りしてきまして・・・ま、銀閣寺は良かったかな。

気温二度とかなのにカブで片道1時間半走ってたので、いざ対面してもほとんど口が動かなかったんですが・・・最後入った喫茶店にて、後輩からの猛烈な

ipad と フェイスブック 

のプッシュが。ipadは興味あるけど、まだ4年前に買ったネットブックが現役だからな・・・あと、フェイスブックは・・・はっきり言って全然、何がすごいんだか、現時点では分からないのであります。

mixiもtwitterそうだけど、やってもない僕の見るところ

「結局、出会いを求めての下心が原動力なんでしょ?」

ってのがあって・・・もともと情報発信をしてる人とか有名人がやるんなら意味あると思うんだけど。こういうので友達出来るヤツはこういうの無くても友達出来るんじゃなかろうか・・・たとえば、登録しておくと、趣味とかによって強制的にやりとりを促す仕組みとかあったら受け身の人でも動けると思うけど、そういうのじゃナイっぽいし。

ともあれ、まあせっかく誘ってくれたので早速アカウント作りました。けど、ケータイがウィルコムなんで本名表示も出来ないし、メールでの投稿も出来ないという・・・

希望としては、地元でカラオケの趣味が合う人を探して

「今から(突然)レインボー行きまーす、なんちって」

とか入れたら、適当に向こうで集合できて、その後別々の部屋を取って好きに歌って、気が向いたら部屋の行き来をして、終わったら食事とか面倒なことをしないでそのまま解散して帰宅して・・・ってのが出来たら便利なんだけど?


上のしたいことを自分で読んでみて思うけど、そりゃ友達出来ないな
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