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星田オステオパシー

施術者は引退しちゃって美味しいバイト生活をしつつプログラミング学習とか自由研究をして野垂れ死ぬまでの備忘録

吉祥

2009-08-11 14:03:05 | 健康探偵日誌
今朝なんですが・・・犬の散歩から帰ってきた父親が興奮気味に

「そこんところの溝にな、こんなデッカい・・・50cmくらいはあるなかなぁ・・・デッカい亀がおったわ! のぞき込んだら、なんじゃ?ってな感じで首伸ばしよんねん。頭もこんなんや(軟球くらい)」

なんて言うもんですから、まだ6時くらいだったんですけど、カメラとケータイを持って飛び出したのですが・・・まだ5分と経ってないのに発見することは出来ませんでした・・。

50cmもあるような亀が結構な長さのある溝から移動できたりする?

もしかして・・・

いわゆる地元の長老みたいな存在だったのでは・・・? なんて思ったりして。

帰ってきて見つからなかったのを告げると

「なんか変わった亀でなぁ・・普通、甲羅って丸なってるやろ? あれがえらい平らなんや・・・」

なんだって。まさか角が生えてたり、お知りから白髪が伸びてたりしなかっただろうか?

まあでも、なんだか縁起の良い話なんで報告でした。
あ、写真はいただいた安全アイスです。毎夜、おいしくいただいています♪





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