前回までのあらすじ
脾経(肺だと誤記されていたが)の改善はいくつかのツボ(伝統派)で劇的に解決したものの、その後、心臓右回転、小腸左回転をやったところ心臓も小腸も改善しなかった上に脾経もまたちょっと悪化してしまった・・
じゃあ、心臓のみを右回転でやってみたらどうなんだ!?と。

はい、結果がこちら。うーん・・・心臓も小腸もちょっと改善してますが・・0.003(心臓)って誤差に間違いがないっすねぇ。結論・・音叉では(少なくとも波動測定での結果に対しては)効果なし!と、断じざるを得ないですねぇ・・残念。
じゃあ気持ちを切り替えまして〜。僕が個人的に可能性を探っているオリジナル秘技「LR」を用いた方法はどうなのか!?と。まあ、これで改善したら音叉で改善するよりも嬉しいですよ実のところ。動きが良くなるまでバイト先のベッドで暇つぶしに行ったところ・・・

おおっ!? 0.08ポイントの改善!これはちょっと今までの中では一番の改善幅ではなかろうか?これは継続して実験してみなければ・・そしてもしかしてだけど・・LRが「強くする」のではなくて「正常にする」という働きをしてるのだとしたら小腸に行えば数値が下がる(高すぎるので)はず・・これはちょっと面白くなってまいりました(個人的には!ですが)