容易に個人情報提供は控えた方がいい。論理的に確認しよう。

賃貸契約に関連した関連書類の提出の件を昨日書きましたが
仲介の不動産屋に「すべて」を提出するのは個人情報の
管理が確約されるのかが不明なので納得できない旨を伝えました。

全てでなく一部を提出し、心配であれば管理会社に出向いて
指定の書類を提示し、本人確認をしていただくことを伝えました。
その上で、貸さないということであれば借りなくてもいいと
伝えました。他にも本人確認の手段はあります。

そうなると仲介の不動産屋は、手数料が全く入らないので
申し訳なく思い、手数かけた分は支払おうかなと思ってました。

そもそもクレジット会社を通じて信用機関に問い合わせを
している時点で問題がなかったわけですし、所属する組織も
私自身に問題があれば雇用されません。

今は、組織に属しているので、まあ強気に出られましたが
属してなければなかなか難しいと思います。

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ただ、個人情報を言われたまま提出するのは懸念したほうが
いいと思います。但し、必要時、提示はしたらいいと思います。
コピーであっても悪用は可能な場合があります。

本来なら銀行や郵便を窓口で受け取るときのコピーや
番号控えも断ることは可能だと思います。
現時点では、一つの証明になるのみなので了承しています。

求められた提出書類の「目的」を確認したほうがいいと思います。
悪用されにくいものでの代替ができないかの提案も必要時は
したほうがいいと思います。

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リタイア後は、所有不動産を持ち、そこに住む方がいいのかも
しれません。あとは保証人不要のUR賃貸住宅や保証人不要の
物件になります。

老人ホーム関連に住む気はありません。

以前も書きましたが体の自由が利かなくなったら長生きは
不要かなと思っています。友人も同じ考えです。
ただ、

脳梗塞や不慮の事故で身体の身動きや判断能力がなくなったら
どうするか？

自由意思による「安楽死」は、日本では残念ながら認められておりません。

一人で生きていくのは自由で気楽ですが今の日本では
独身、既婚に関わらず、老後生活への不安は払拭できません。

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