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あとらんた滞在記

アトランタに期間限定でご遊学しにきている日々
世に星の数ほどある、単なる滞在記である

NFL アトランタファルコンズ対デトロイトライオンズ

2008-09-07 08:30:14 | 日常生活
いよいよアメリカンフットボールのシーズンが開幕します。
9月7日、ジョージアドームでアトランタファルコンズがデトロイトライオンズを迎えて初戦に臨みます。
ニュースでも、先日のGTでの試合を見ても、アメフトが一番盛り上がっているスポーツだと感じられます。
チケットはインターネットで購入しましたが、最低45ドルから、それも最上階です。それも、残りわずかのようでした。

13時から試合なので、15分くらい前に着くように家を出ました。
MARTAに乗った時点ですでに赤い軍団がうようよいます。
赤色はファルコンズのユニフォームです。
Fivepointsからは、となりの最寄り駅までシャトル便を運航していました。
それにしてもものすごい人の数。
駅から流れに沿って進みます。

通路ではダフ屋らしき人たちがチケットを売ろうとしています。
入口ではボディチェックをうけてから入場です。
入場時はさほど混雑していませんでした。

入る前にバックパックを持っては入場できないと止められましたが、結局のところはスルーしてしまいました。
しかし、次回からは持っていくのはやめようと思います(ハイミュージアムやメトロポリタン美術館でもクロークに預けさせられた)。

最上階なので、通路を上へ上へと昇って行きます。

スタンド裏では、ピザやホットドックを売っています。
その他にも応援グッズを売っています。こういう作りは、野球場やフィリップアリーナとはさほど変りないですね。


入場すると、まだまだ席は埋まっていませんでした。
ちょうど選手たちが入場してくるところです。
ファイヤーの下を、選手が入ってきます。

アメリカ国旗が広げられ、国歌斉唱です。

さてここジョージアドームを眺めてみます。
フットボールグラウンドを取り囲む客席は3層構造になっていて、楕円形をしています。
天井は白い幕状で、円を描くように照明とスピーカーが取り付けられています。
野球場と違って大きな電光掲示板はなく、反対側からではあまり画面に映されているものがよく見えませんでした。

試合は、序盤、赤のファルコンズが速攻で3タッチダウンを決める猛攻。
しかし試合を見慣れていないと、何が起きているのかがよくわかりずらい。
特に、選手が小さい上に、ボールはさらに見えずらいから大変です。

1stクオーター終了後、ファルコンズのチアリーダーのダンスパフォーマンス。
大学チアリーダーのようなアクロバットな演技はなくて、きびきびしたダンスが披露されました。

ハーフタイムには、ジョージア大学のマーチングバンドの演技が披露されました。

試合は第2、第3クオーターと巻き返されてきましたが、ゴールを2回決めるなどして、どうにかファルコンズが逃げ切りました。
試合は3時間弱かかりました。
帰りも相当な混雑でした。

日本人の集い

2008-09-07 08:06:33 | 日常生活
GTの学生サークルとして、日本の会(日本人と、日本に興味がある人たちの会)がある。
会員の募集をしていたので、こういうのはまさに大学学部生のサークルだとはおもうけれども、参加してみることにした。
まずは、新人歓迎会があるとのことだった。

集合場所に行ってみると、日本人はむしろ少数派だった。
大学に初めて入ってサークル活動をはじめたアメリカの学生、日本に住んでいて大学からアメリカにもどってきた人、純粋に日本に興味がある人、などだ。
語学学校にはそれなりにいるようだが、聞くところによると、学部などでは日本人は20人いるかいないか程度ということだった。
日本人の人も、とくに学部生は、大学からGTに来た人はなくて、高校以下からすでに日本を離れてアメリカで暮らしていて、そのままGTに来た人ばかりだった。
何らかの都合で大学院からGTという、自分と同世代の人も数人いた。

パーティは郊外の中華料理屋で行われた。
総勢20名の参加者。
18歳から30代まで、会は盛り上がったと思う。
男女比は4:1くらいだ。
学科もコンピューター、航空宇宙、バイオ、化学、材料、土木などバラバラ。
パーティは2時間くらい、その間自己紹介をするなどした。

普段は大学院生に囲まれているから、学部生が話すこと、たち振る舞いは興味深かった。
学科は2年生が終わるまでに決めればよいが、決断が遅いと結局は単位の都合で卒業が延びること、
評定平均が重要でどうにかその値を上げたい、そのために日本語のクラス(外国語学科の日本語の授業)を受けようとして却下されたこと
数人で生活をしているが、日本人会ではじめて日本人と知り合ってその後ともに暮らし始めたこと、
日本人は数が少ないので、どうしても他の集団の中に入り込まざるを得ないこと
両親もアメリカに住んでいることが多いが、両親も本人も数年は帰国していない人が多いこと
あとは、学科の男女比や、理系の大学にありがちな症状T.B.S.のことは初めて聞いた。

その後、2次会ということでボーリングに行った。
街道沿いにあるショッピングセンターの中にあるゲームセンターに、ボーリング場はあった。
靴と、1ゲームで10ドルくらいだ。
女性陣は裸足でサンダルだったので、ボーリングはしたくないとのことだった。
ボーリングはもともとうまくないが、アメリカにいるからと言って腕前は変わらなかった。
食事の時のテーブルとは異なる人たちと話をしてみたが、全員日本人ではなかったので、英語での会話だ。
日本語も話せるが、自由に話せるほどではないようだ。

いろいろ話をできて、楽しかった。
知り合いも増えたと思う。
なにより、情報交換ができたことが大きい。
今いる住居周辺が、予想以上に治安が悪いと有名であること、害虫やネズミが多発する地帯であること、
大学近くで自分も毎日通る道で実際強盗被害があること、大学最寄り駅周辺には昼間から犯罪人がうろついていること
アトランタは治安が悪くて有名と聞いていて、当初身構えていたつもりが、暮らしに慣れてきて油断していた。