10月から有馬玩具博物館で“ネフの積み木で遊ぼうnaef展”が開催されます。
「おもちゃはファンタジーを生み出すものであり、発達を促すものでなくてはなりません。なぜなら、子どもたちはおもちゃを通して、様々な世界を知っていくからです。」と創業者であるクルト・ネフ氏は語っています。
ぜひこの機会に、木の玩具の温もりと機能美、創造できる楽しさや満足感を味わってみて下さい。
《naef展》
期間:2007年10月5日(金)~2007年12月9日(日)
会場:有馬玩具博物館5階展示室
10月から有馬玩具博物館で“ネフの積み木で遊ぼうnaef展”が開催されます。
「おもちゃはファンタジーを生み出すものであり、発達を促すものでなくてはなりません。なぜなら、子どもたちはおもちゃを通して、様々な世界を知っていくからです。」と創業者であるクルト・ネフ氏は語っています。
ぜひこの機会に、木の玩具の温もりと機能美、創造できる楽しさや満足感を味わってみて下さい。
《naef展》
期間:2007年10月5日(金)~2007年12月9日(日)
会場:有馬玩具博物館5階展示室
今日の「神戸新聞オンライン」(15:45放送)は去年から販売が始まった“くりあじ南瓜”をピックアップしてお送りしました。
栗のような甘さが特徴の南瓜。収穫してから10日ほどが食べごろだそうですよ。
スタジオに神戸新聞北摂総局から三木総局長をお迎えして、お話伺いました。
「神戸新聞オンライン」は毎週月曜日3時45分から。放送内容の予告を神戸新聞三田版に、掲載しています。
三田の大川瀬にある『木工房明日香』。木のテーブルや、お箸、花器など手作りの品がたくさんあります。今日は取材でお邪魔しました。
お店に行くと看板犬“高橋ASUKA”君が元気よくお出迎えしてくれます。やんちゃ盛りの8ヶ月だそうです。
なんとこのASUKA君、特技がありまして・・・
「よいしょっと」
ちょっと得意げなASUKA君でした。