この日は事前に収録していた“松が丘小学校２０周年”をお送りしました。
出演は校長の井上さん、２０周年記念事業実行委員会会長福田さんのお二人でした。これまでの歴史や、近々行われるイベントなどをお話頂きました。
また、１０月７日午後１時から“松小祭り”が開催されますよ。八景中学校吹奏学部や松が丘幼稚園生によるはばタンカーニバル、消防団によるはしご演技などイベント盛りだくさんです。皆さんもぜひお出かけ下さいね。
１０月から１２月分の番組表が完成し、昨日届きました。
ただ今、事務所に山済み、、、。
なんと全部で１００００部。
たっぷりありますので、皆さんどんどん持って帰ってくださいね。
今のところスタジオ前に置いています。
また市内各地にも配布していきますのでお楽しみに～。
１０月２８日から１１月１８日に“音楽ふれあいサポーター養成講座”についてルート・メイト三田支部から柿本さんにお越しいただきました。
音楽の持つ力を分析して、治療や支援の場で使っていくのが、音楽療法士の役目ですが、そこには音だけでなく、人との関わりが大きな影響を与えています。そこで、音楽療法で行ったことを継続的に行い、外に出て人と関わろうという意欲を持ってもらえるよう、高齢者をサポートして頂ける方々に向けての講座だそうです。
定員は４０名。参加費は５００円で場所は三田市総合福祉保健センターです。
お申し込みは、FAX186-079-562-3692 名越さんまで。
本日のゲストは、関西学院大学からEco-Habitat関西学院CFHから松本さん、隅下さんのお二人。
８月１１日から８月１４日にかけて下関から広島間（約２１４ｋｍ）を自転車でサイクリングし、道中で韓国の居住問題と、ハビタットの広報活動や募金活動を行ったそうです。
また、日韓交流として韓国の大学生とディスカッションを行ったそうです。
テーマは、“日韓の流行”など軽いものから“竹島問題”などの難しいテーマまで。時には真剣に、時には笑顔を見せながらの有意義な時間となったそうです。
今日のゲストは、三田市まちづくり協働センター・市民活動推進プラザ代表の佐藤さん。
９月の１５日１６日１７日に終えたばかりの１周年記念イベントは、当初の予測を超えた皆さんが参加されたようです。３日間で延べ４５００人。
三田市まちづくり協働センターの２年目の動きとして、商店街と市民活動団体との連携に重点を置くそうです。
そんな活動のひとつが既にスタートしています。９月２３日からJR三田駅前のペデストリアンデッキ上で毎週土曜日の夕方からライブを実施中。１１月１８日までスケジュールがビッシリ！
三田市内で活動しているアマチュアバンドや、プロミュージシャンがボランティア参加しています。夕方４時から７時３０分まで、夕焼けタイムをはさんで楽しめるようです。
陽が落ちると肌寒い季節に向かっています。
温かくして出かけませんか？ ♪もんがき