「信用」って、無防備さと効率の両方を生むわけですよ。その無防備さにつけ込んで、効率が生み出したものを盗み取るのが日本の朝鮮マスコミの役割。ついでに言うとソフトバンクの手法も同じ>RT
韓国系学校でも、高校の認可がある私学は無償化対象にしてある。憲法は公の支配下にない教育機関に対する公金支出を禁止しているから、韓国学校と朝鮮学校に公金支出することは違憲。朝鮮学校も高校の認可を受ければすむ話。例外を認めたら、おかしな前例になる。日本は法治国家。
新聞を解約する、というのはエネルギーが要る。まして朝日を解約して他紙(読売・産経等)に乗り換えるというのは一般家庭に相当抵抗感がある。東京に遅れて進出した産経が、朝日・読売・毎日のシェアを奪えなかったのは、この先住者アドバンテージを崩せなかったから。朝日権門を崩すのは容易でない。
20代の新聞購読率はわずかに9.2%です。このうち、贔屓目に見ても20代の朝日新聞購読率は2~3%程度と思われます。圧倒的に購読率の高い、40代以上から離反の声があがれば、新聞本紙も打撃が大でしょう。逆にこの層が逃げなければ経営にさほどの影響は無いと言えましょう。
ttensan.exblog.jp/21078486/
もう朝日は本当にだめでしょう。
以前からずっと捏造だと裏付けられ、それを指摘され続けたにもかかわらず
…
自分達に都合の悪い事を「反朝日キャンペーン」と言い
あからさまな捏造であった吉田調書の件も第一級のスクープとは・・・。
ttensan.exblog.jp/21078486/
吉田調書の記事とプロメテウスの罠を書いている人は同じ
「東電絶対悪」「菅内閣はがんばっていた」
という結論を設定
当時から時系列で発表されていた情報と齟齬
書いている記者とデスクは
自分達が情報をねじ曲げている事は当然わかっている
ttensan.exblog.jp/21078486/
どうせ
「記事は事実誤認があったので取り消す。しかし、問題の本質である原発が危険であるという事は変わらない。」
ってな…
それを受けて「海水注入中止しろと騒いだ菅直人の件はデマ」とか
…
再び自己正当化に走ると予想します。
ttensan.exblog.jp/21078486/
朝日の検証記事に対する投書がずっと声に載らないことが
他でも指摘され、8月26日発売のサンデー毎日でも指摘された・・と。
そこで朝日は検証記事に対する投書を載せた・・・が、
朝日を評価する投書ばかりを載せているだけだと。
ttensan.exblog.jp/21078486/
>無職男性(67)は「朝日新聞を廃刊せよといった意見があるが、多様性ある言論を除こうというような主張には賛成できない」
…
あと、実在するかはわかりませんけど、無職男性(67)さんへ。
捏造は言論と言いませんよ。
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一番の目玉は谷垣幹事長 ttensan.exblog.jp/21078486/
伸輝・・・せめて最後はきちっと登庁して挨拶して去れよ。
こういうところがやっぱりダメな人だと思います。
今回の人事でやはり一番のサプライズは谷垣が幹事長を引き受けた事です。
元どころか前総裁が幹事長ですからね
ttensan.exblog.jp/21078486/
支持率50%を超える状態の安倍に対して
公然と政局を仕掛けようとした石破は孤立し
安倍首相に説得されて大臣を引き受ける事になりました。
平時の党内政局でこの状態
仮に石破がトップにいた場合は難局にあればすぐに座礁すると思います。
ttensan.exblog.jp/21078486/
来年の統一地方選や安保法制を考えれば
党内をきちんと押さえられる人間に幹事長をやってもらって
足場をしっかり固めておかないとなりません。
…今回の改造は大臣人事よりも党内人事の方がよっぽど大きい…その役割を引き受けた谷垣の器の大きさ
一番の目玉は谷垣幹事長 ttensan.exblog.jp/21078486/
なによりもまさかの事態があった場合
幹事長が谷垣ですので最悪でも谷垣総裁という形かと思います。
どん底から這い上がってきた安倍首相は政局について一手先を考えていると思います。
(あとの問題は経済政策なんですが…
ttensan.exblog.jp/21078486/
あと、大臣が大量に交代しましたが、
これは2年近く大臣を務めると資金的にしんどくなるというのもあると思います。
大臣規範により大臣就任中は資金パーティーとかができないので
(民主党政権では民主党の大臣達はこれを守らなかったが)
朝日新聞に捏造記事の謝罪を求めるのは、在日に反日を辞める様、求めるのと同じで無理です。
朝日と在日の反日活動は意図的にリンクしている。国民は見極めのスキルを求められ、反日のカラクリ を理解する事が不可欠です。オレオレ捏造記事を信じた国民は覚醒し反日マスコミに騙されない事です。
三橋貴明『ECB(欧州中央銀行)の量的緩和』
⇒ amba.to/1vPuW7v
6月にECB(欧州中央銀行)がマイナス金利を導入、つまりは
「欧州の各銀行が、ECBの当座預金に預金すると、ECB側が…手数料をとる…
政策を開始…特にドイツの国債金利が下がるだろう
三橋貴明『ECB(欧州中央銀行)の量的緩和』
⇒ amba.to/1vPuW7v
ドイツの国債金利は、ダダ下がりに下がっていき、ついに10年物で1%を割り込みました(現在は0.96%)。日本、スイスに続き、三カ国目となる「長期金利1%割れ国」の誕生です。
amba.to/1vPuW7v
国債が買われる…要するに民間に貸し出されていない…欧州の各銀行は手元の資金について、
「ECBの当座預金に預けると金利を…なら、国債を…
結局、マイナス金利を導入してすら、欧州の各銀行から民間に資金が貸し出されず(注:「十分に」
ameblo.jp/takaakimitsuha…
マイナス金利を導入してすら、欧州の各銀行から民間に資金が…十分に」貸し出されず)、モノやサービスの購入(=消費・投資)が増えず、物価が上昇しない…14年8月のユーロ圏のインフレ率は、ついに0.3%…全体で0%を割り込むのも、時間の問題