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kazzjazzhero 2 日前
ハクスリーの「精神の強制収容所」 「科学的独裁制」に関するラッセルのあけすけな描写は、「素晴らしい新世界」の著者オルダス・ハクスリーが1961年に米国国務省の「ボイス・オブ・アメリカ」で行った講演の内容とも一致していた。薬理的に操られながら「精神の強制収容所」の中に暮らす奴隷たちの世界。それはプロパガンダとサイコトロピックな麻薬によって強化されている。「奴隷でいることを愛する」ように学んで、抵抗の意志を完全に手放す。「これこそ」とハクスリーは結論づけた、「最終的な革命です」。 ハクスリーはサンフランシスコのカリフォルニア医学学校での講演で述べた。「次の世代ぐらいには、奴隷でいることを人々に愛させ、いわば涙なしの独裁制を作り出すための、薬理学的な手法ができるでしょう」。社会全体のための痛みを伴わない強制収容所を作る。「人々はみずからの自由が奪われても、むしろそれを楽しむようになる。なぜなら、プロパガンダや、薬理学的手法で強化された洗脳によって、どんな反抗の欲求からも気を逸らされているからです。これが最終的な革命であるように見えます」。 ハクスリーの相棒として１９５０年代にサイコトロピックドラッグの実験をしたハーバード大学心理学学部のティモシー・リアリー博士も、ラッセル/ハクスリー/フランクフルト学派のやつらの倒錯した頭の中身をチラ見せしている。ハーバード大学のサイケデリックドラッグプロジェクトに関する自伝的著書「フラッシュバック」の中で、リアリーはハクスリーの言葉を引用した。 「これらの脳のドラッグは、研究所で大量生産されて、社会に莫大な変化をもたらすだろう。 キミや僕がいたっていなくたって、これは実現するだろう。僕らに出来ることはクチコミで広げることだけだ。この進化の邪魔になるのはね、ティモちゃん、聖書ですよ」。 リアリーは付け加える。 「我々は一つの神、一つの宗教、一つの現実というユダヤ・キリスト教的なコミットメントに対して反逆していた。ヨーロッパはそれによって何世紀も呪われてきたし、アメリカも建国以来ずっとそうだった。精神を複数の現実に開かせる麻薬は、必然的に多神教的な宇宙観を導いた。知性・良質の多様性・科学的多神教（ペイガニズム）にもとづく新しいヒューマニスト宗教の時代の到来を我々は察知した」。 原水爆の時代に、このような大規模な社会工学の恐ろしい考え方が、世界戦争に対する「ヒューマニスティックな」代替として提示された。そして、中心的な２つのプロジェクトが立ち上げられた。 権威主義的な人格 その２つのうち最初のプロジェクトは、１９４３年1月にカリフォルニア大学バークレー校の3人の社会心理学者によって立ち上げられた。エルス・フエンケル＝ブランズウィック（俗称「フランクフルト学派」フランクフルト社会リサーチ研究所の創設メンバー）、ダニエル・J・レヴィンソン、R・ネヴィット・サンフォード。それは反ユダヤ主義の根幹について調査するための、ささやかな５００ドルの研究助成金として始まったのだが、間もなくキノコ雲のようにデカくなり、それまでの米国史上最大の社会プロファイリングプロジェクトになった。 1944年5月に米国ユダヤ委員会が「科学的リサーチ部門」を設立、率いたのはフランクフルト学派の所長マックス・ホークハイマーだった。ホークハイマーはAJCやロックフェラー財団などからふんだんな資金を受け取って「偏見に関する研究」というプロジェクトを作った。 「偏見に関する研究」は多くのフランクフルト学派メンバーどもに雇用を提供した。そいつらは様々な理由から、戦争への直接的協力はしていなかった（たとえば ヘルベルト・マルキューゼ？とフランツ・ノイマンは、こんにちのCIAの前身であるOSSの研究分析部門に呼ばれていた）。 ヘッダ・マッシング、マリー・ヤホダ、モリス・ヤノヴィッツ、テオドール・W・アドルノは全員その研究に取り組んだ。そしてホークハイマーの指示の下で、全員が「国際社会リサーチ研究所」を公式に再構成して、ドイツウァイマール共和国にあったもともとのフランクフルト学派を移植転生させた。 １９４４ー１９５０年までの間に米国ユダヤ人委員会のためにおこなわれた５つの「偏見に関する研究」のうち、もっとも重要だったのが「権威主義的な人格」（NY、ハーパー、１９５０年）だった。 著者のアドルノ、フレンケル＝ブランズウィク、レヴィンソン、サンフォードは、バークレー世論研究所と国際社会リサーチ研究所の面々による巨大な研究チームを作り、権威主義、偏見、反ユダヤ主義に深く根付いた傾向とされるものの輪郭を描くべく、何千人ものアメリカ人にインタビューをおこなった。「権威主義的人格」プロジェクトのリサーチディレクターを務めたのは、カート・レヴィン博士の愛弟子で、フランクフルト学派とタヴィストック研究所をつなぐ重要な橋渡し役ウィリアム・マロウ博士だった。 その研究は、自己達成型予言とマルクス/フロイド式自己幻滅のエクササイズだった。その最初のアンケートの草稿が作られるはるか前から、ホークハイマーとアドルノはどっさり書いていた。アメリカの核家族の性質は「権威主義的」であり、アメ リカ人がもっている超越的で一神教的な神への信仰は「問題」であり、アメリカの愛国主義の底部に全体主義的な性質があるのだ、と。彼らはアメリカ人の反ユダヤ主義、自民族中心主義、反民主主義的教義、そして、究極的には、ファシズムに傾きがちな傾向を測るための尺度をいろいろと考案することによって、アンケートデータを事前に「調理」していた。リサーチ班がアメリカの大衆を「嫌疑どおり有罪」と認定したのは驚きではない。「アメリカ人の教義と大衆文化が劇的に転覆されない限り、アメリカはまもなく第4帝国となって、より大規模にヒットラーの恐怖を繰り返すだろう」という重い警告を発した。 「権威主義的な人格」の著者たちは、研究結果の概要と、社会変革のレシピを最終章に書き明かした。「心理的手段だけでは全体主義的な構造となりうるものの改変が達成できないことは明白に見受けられる。そのタスクは、世界から神経症や犯罪、ナショナリズムを根絶することに匹敵する。これらは社会の全体的な構成が生み出したものであり、社会が変わらない限り変わらない。そのような変化をどうしたら実現できるかについて語るのは心理学者の仕事ではない。その問題は全ての社会科学者の努力を要請するものである。 (消えてしまった翻訳ブログの過去ログより)
kazzjazzhero 2 日前
サイバネティクスからリトルトンまで：マインドコントロールのテクニック http://www.larouchepub.com/other/2000/2718_cybernetics_to_littleton.html ・・・戦後すぐ、心理学などの社会科学をマルクス・フロイト式にねじ曲げて一般社会のコントロールと洗脳のために使おうという、 フランクフルト学派とロンドンのタヴィストック研究所による協力が始められた。米国の知的伝統に対するその攻撃の２本柱は、サイバネティクス、そして麻薬のカウンターカルチャーだった。戦時中に実験した大衆心理操作技法を使って米国民を邪道に導きコントロールするというその目標について、当時、幾人もの著名な社会科学者たちがオープンにべらべら喋っていた。力点が置かれたのは、ほとんどの事例において、子供たち、そして家族生活の枠組みを破壊する必要性だった。 フランクフルト学派によるこの大規模な社会工学の取り組みに加わったバートランド・ラッセル卿は、１９５１年の著書『科学が社会に与える影響』（”The Impact of Science on Society”）の 中で漏らした。「生理学と心理学は、いまだ発展を待ち受ける科学的技法の分野である。それらに基本的矛盾があるという見方を私は受け入れない。それらを基盤としてどのような構造物を建てられるかはまだ見えていない」。「最大の政治的な重要性を持つ主題は、大衆心理学だと考える。. . . . 現代のプロパガンダの手法によってその重要性は莫大に増した。そのうち最も強い影響力があるのが、”教育”と呼ばれているものである。宗教にも、減少しつつあるとはいえど一つの役割がある。報道、映画、そしてラジオの役割が増している . . .そのうち、対象者を幼い時に捕まえることができ、国から金と装置の提供があれば、誰でも、誰に対してでも、どんな内容でも説得できるようになることが期待される」。 ラッセルは続けた。「その主題に最大の進歩が生まれるのは、科学的独裁制の下で科学者たちによって取り上げられるときだろう. . . . 未来の社会心理学者たちは、たくさんの学級の子供たちを相手に、”雪は黒い”という揺るぎない確信を作り出すための様々な手法を試すだろう。すぐにあらゆる結果が出るだろう」。
第一に、家庭の影響は妨害的である。第二に、10才以前に教義の植え付けが始まらなければ大したことはできない。第三に、詩を音楽に合わせて何度も詠唱する のはとても効果的である。第四に、雪は白いという意見は奇抜さを好む病的なテイストを示しているとされなければならない。だが私は期待している。こ れらの格言に正確に従い、雪は黒いと子供たちに信じさせるために一人頭どれだけのコストがかかるのか、雪が濃い灰色だと信じさせる場合はどれだけお安くな るのかを突き止めるのは、未来の科学者たちにかかっている」。 ラッセルは警告でしめくくった。「この科学は念入りに研究されるが、厳格に統治階級向けにとどめられるだろう。自分たちの信念がどのように生成されたものなの か知ることは、一般大衆には許されないだろう。その技法が完成されれば、一世代の教育を司るすべての政府は、軍や警察を必要とせずに臣民を確実にコント ロールできるようになるだろう」。 ラッセルと「死の部屋」 ラッセルは科学的独裁制の構想に何十年も取り組んでいた。1931年の著書『科学的展望』では、「科学的な社会における教育」に一章を割いている。その中でラッセルは少数寡頭勢力による全体主義のビジョンについて、やはりあけすけに語っている。イエズス会の二層式の教育を引き合いに出してラッセルは主張した。
「同様に、科学的支配者は一般的な男女にはある種の教育を提供し、科学的な権力を持つようになる者たちには別の教育を提供する。一般の男女は、従順、勤勉、 几帳面で、考えず、満足していることが期待されるだろう。これらの品質の中では、満足がおそらく最も重要だと考えられる。それを作り出すために、心理分析、行動主義、生化学すべてのリサーチが実行に移されるだろう。... ほぼ全員が、ノーマルでハッピーで健康な少年少女になるだろう。食べるものは 両親の気まぐれに任されるのではなく、最高の生化学者たちが推薦するようなものになるだろう。ほとんどの時間を大空の下で過ごし、本からの学習は必要最低 限以上には与えられないだろう。そのように作られた気性の上に、下士官の訓練手法、またはボーイスカウトが使う、もう少しソ フトな手法によって、従順さが課せられるだろう。すべての男女は「協力的」とよばれるものになるよう、幼い頃から学ぶであろう。つまり、皆と全く同じ事を するようにだ。これらの子供たちには、イニシアチブや不従順さを罰なしにはできないようにして思いとどまらせる。それらをなくすための科学的な訓練があるだろう」。 科学的な支配層の一員となるように選抜された子供たちには、かなり異なる教育が与えられる。「例外として、世界国家および自身の階級への忠誠という問題から」とラッセルは説明した、「支配階級のメンバーたちには冒険心とイニシアチブに富むことが励まされる。科学的なテクニックを改善し、新種の娯楽の連鎖で労働者を満足させておくのは彼らの仕事であるということが認識されるだろう」 だがラッセルは非常に強い警告を付け加えていた。「し かしごく稀に」と彼は警告した、「通常社会的地位が決定される年代を過ぎた少年や少女が、支配者に匹敵するようなきわめて画期的な能力を示した場合には、 深刻な検討を要する困難な状況が浮上する。もしその若者が過去の人脈を喜んで捨て去り、自らの運命を心から支配者の側に投入するようなら、適切な試験ののちにプロモートされてもよいだろう。しかし、過去の人脈との残念な連帯をいくらかでも見せるようであれば、支配者たちは渋々ながら次のような結論を出すだ ろう。その間違った規律の知性が暴動を広める時間を見つけてしまう前に本人を死の部屋へ送る以外、もう何の手立てもない、と。これは支配者たちにとって痛ましい義務ではあるが、その実行にひるみはしないだろう」。 →最初のコメントへ続く
湘南波乗男 2 日前
【世界連邦運動】を起こしたのは、 バートランド・ラッセル達なんですよ。
kazzjazzhero 2 日前（編集済み）
@湘南波乗男 その辺りはラボさんも私もとっくに知ってることなんでスルーしてたんだと思います。あと、その辺りは「表看板」なんで、調べたらいくらでも関連してる人たちなんか出てくるし、むしろ「政治」の分野で語られるべきトピックになるのかな？と。個人的にはフェビアン協会とかが「いかに教育を乗っ取ったか？」つまりは「この世界のヒエラルキーのおそらく最上部近くに存在するカテゴリーを支配しているか？」てことになるんですけど、そっちをみんなが知る方が重要かな？と。例えば「セシル・ローズ財団」とか「フルブライト奨学生」とか。財団系の連結関係がどうなっているか？とか。まぁ、要するにあなたが危惧されている組織に「将来入ることになるであろう人々はいかに育てられてるか？」ってことですね。
湘南波乗男 2 日前
kazzjazzhero 様 ご教授いただき ありがとうございます。
kazzjazzhero 2 日前
@湘南波乗男 いえいえ、ご教示なんて。レイ・バービーでも聴いていい波乗ってきましょ！
歴史未来ラボ
2 日前（編集済み）
@kazzjazzhero おおー！訳文などありがとうございます！ 大英帝国時代の知識人や政治家たちが考えていたことが現代までにどれほど影響を与えてきたのかが分かりますね。 フェビアン協会でいえば、学界だけでなく、国会議員にもなっている会員も多いですし、ブレアや世界政府を提言したブラウン元首相も会員ですね。 バーナード・ショーなどのフェビアン協会の会員が設立したロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（LSE）もデイヴィッド・ロックフェラーが通っていましたし、卒業論文のテーマは「フェビアン協会」だったといいます。ほかにもジョージ・ソロスも卒業生ですし、世界トランスヒューマニスト協会を設立したニック・ボストロムもLSEで博士号を取っていますね。世界を動かす超大物たちは直接もしくは間接的にフェビアン協会と繋がっていることがわかります。これも何かの偶然ですかね。笑
kazzjazzhero 2 日前（編集済み）
@歴史未来ラボ どこの陰謀系YouTuberも、政治系YouTuberも、スピリチュアル系YouTuberも名前を出して「コイツらこそが直近の黒幕だ！」と言わないあたり... 偶然ですね、これは笑 「これは支配者たちにとって痛ましい義務ではあるが、その実行にひるみはしないだろう」なんて、泣ける一文ですよねぇ？笑 思いっきり捻じ曲がった形で発露される「ノブレス・オブリージュ」笑笑 なんて優生学的なんでしょう！笑
湘南波乗男 2 日前
kazzjazzhero 様 日本人の支配者構造を教えて頂けま せんか？
kazzjazzhero 2 日前
@湘南波乗男 残念ながら、その質問にお答えすることはできないのです。もったいぶってるとかではなく、全て見えてるまんまと言えばまんまです。そしてその質問は「あなたにとっての『日本』とは？」という深遠な問いになり、非常に回答が長くなってしまうのです笑
湘南波乗男 2 日前
kazzjazzhero 様 日本での重要人物、重要団体を お聞かせください。
kazzjazzhero 2 日前
@湘南波乗男 「何を持って最重要とするのか？」にもよりますが、この動画の文脈で言うと「日本人の大衆の思考を形成（教育）している人々」こそがもっともパワフルであると言う側面もあります。そしてわかりやすのは「数の論理」を利用できる立場にある人なので、大新聞社・TV・ラジオ・インターネットなどを「操る権利」を「与えられている」一部の人々や、各大宗教団体の上部、教育業界の上部などになるのではないでしょうか？「あからさまに悪いこと」してそうな団体に限らず、本人たちに限らず他人も「良いことをしてる」と感じている人々でさえも、重要団体や人物になり得るのです。ある意味で、フェビアン協会などは「ちょっとやりすぎじゃね？」てことで「特定」させてもらってる側面はあると思うのですね、ラボさんとかも。でも、このような動画を通して伝えられたいことは「構造自体を理解しましょう」というメッセージだと思うのですね。それは「特定の悪い団体が世界を支配しようとしている」ということではなく。何事も二面性を含みますので。
湘南波乗男 2 日前
kazzjazzhero 様 返信ありがとうございます。 正直、期待ハズレでした....
kazzjazzhero 2 日前（編集済み）
@湘南波乗男 あまり「あなたの中の他人を憎むような心」を増幅したくないので、申し訳ないけども。「こいつらはこんなに悪いこと計画してます！」て色んな人にアナウンスするようなことよりも、朝焼けだったり夕焼けだっりを浴びながら波に乗ってる、あのメロウな感覚を多くの人に広めることした方がよほど良いと思いますよ。
ATSU HKT 2 日前
練馬区の職員大勢でコロナ補助金申請書を手作業で処理していた。口座番号間違えないように気をつけないといけないので大変です、と課長さんが言ってた。アバターがどうこう言う前に、現在の役所仕事が近代的じゃない件
座敷童子 2 日前
いつか死ねると思うから現世の苦しみにも耐えられる、いつ死ぬか分からないから今を楽しめる、意識だけの永遠の命って欲しいか？オレは要らない。
歴史未来ラボ
2 日前（編集済み）
死があるからこそ生が輝きますし、それが自然の摂理だと私も思います。永遠の命を手に入れた結果、もがき苦しむことになってしまった者の姿が手塚治虫の「火の鳥」でも描かれていますが、不老不死を望む人たちは一度自然の摂理から外れてみないとその苦悩が分からないのかもしれませんね。
バシンダン 20 時間前
SF近未来超未来実現しろ
ふみえF 1 日前
最初読んだ時、パッと浮かんだのは映画マトリックス。 意味がわからないし、古臭いし、不気味だし、とにかく気持ち悪い。 強烈な管理社会を作りたいってのだけは直感的にわかった。 …バカみたいな計画。ふざけるなとしか言えない。
tube you 2 日前
唯一無二のかけがえのない存在同士だからこそ、愛し、愛される喜びがあると思います。 この世の限界を知りつつ、永遠を信じ、永遠の幸せや亡くなった方のご冥福を祈る行為によってこそ、命は儚くも美しく輝くのだと思います。
Gaia 2 日前
温かみのない世界。 拒否したい未来ですね。 最早人間ではない。 自然や神への冒涜だと思います。 優性学という理念も大嫌いです。 いつも正確な情報をありがとうございます。
713 Mk 2 日前
これってさ、結局生きてるつもりで、死んでるやつじゃないの？
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