とうとう年末・年始特別版の最終回です。明日から通常通りのブログに戻ります(あまり変わらないみたいですが)
本試験の受験までにまとまって休みが取れるという貴重な第1弾の年末・年始のお休みは計画通りに勉強が進みましたか?
【雇用保険法 12】
次の記述のうち正しいものはどれか。
A 高年齢求職者給付金を受給するためには、原則として、離職の日以前1年間に高年齢継続被保険者であった期間が通算して6か月以上あることが必要であるため、この被保険者であった期間には、一般被保険者であった期間は算入されない。
B 高年齢受給資格者が、高年齢求職者給付金の支給を受ける前に再就職し、当初の離職の日の翌日から起算して1年を経過する日までに再離職した場合(新たに特例受給資格を取得した場合を除く。)には、元の高年齢受給資格に基づき、高年齢求職者給付金の支給を受けることができる。
C 高年齢求職者給付金を受給する場合、求職の申込みをすることは不要とされており、失業の認定も4週間に1回ではなく、公共職業安定所長が指定する日に1回だけ行われる。
【解 答】B
A × 雇保法第37条の3第1項。高年齢求職者給付金を受給するためには、原則として、離職の日以前1年間に「被保険者期間が通算して6ヵ月以上あること」が必要となりますが、この被保険者期間には一般被保険者であった期間も含まれます。
B ○ 雇保法第37条の3第2項。なお、受給期限日の1年間に疾病又は負傷等により引き続き30日以上職業に就くことができない期間があっても、受給期限日の延長は認められません。
C × 雇保法第37条の4第4項。高年齢求職者給付金を受給する場合も、求職の申込みをしなければなりません。なお、失業の認定は、一時金のため一回限りです。
hondanaミニ情報・・・私は結構計画通りに仕事も勉強もはかどりましたよでも、週末から講義が始まると悲惨な日程となりますからもっともっと貯金をしておかないと苦しいのですが
本試験の受験までにまとまって休みが取れるという貴重な第1弾の年末・年始のお休みは計画通りに勉強が進みましたか?
【雇用保険法 12】
次の記述のうち正しいものはどれか。
A 高年齢求職者給付金を受給するためには、原則として、離職の日以前1年間に高年齢継続被保険者であった期間が通算して6か月以上あることが必要であるため、この被保険者であった期間には、一般被保険者であった期間は算入されない。
B 高年齢受給資格者が、高年齢求職者給付金の支給を受ける前に再就職し、当初の離職の日の翌日から起算して1年を経過する日までに再離職した場合(新たに特例受給資格を取得した場合を除く。)には、元の高年齢受給資格に基づき、高年齢求職者給付金の支給を受けることができる。
C 高年齢求職者給付金を受給する場合、求職の申込みをすることは不要とされており、失業の認定も4週間に1回ではなく、公共職業安定所長が指定する日に1回だけ行われる。
【解 答】B
A × 雇保法第37条の3第1項。高年齢求職者給付金を受給するためには、原則として、離職の日以前1年間に「被保険者期間が通算して6ヵ月以上あること」が必要となりますが、この被保険者期間には一般被保険者であった期間も含まれます。
B ○ 雇保法第37条の3第2項。なお、受給期限日の1年間に疾病又は負傷等により引き続き30日以上職業に就くことができない期間があっても、受給期限日の延長は認められません。
C × 雇保法第37条の4第4項。高年齢求職者給付金を受給する場合も、求職の申込みをしなければなりません。なお、失業の認定は、一時金のため一回限りです。
hondanaミニ情報・・・私は結構計画通りに仕事も勉強もはかどりましたよでも、週末から講義が始まると悲惨な日程となりますからもっともっと貯金をしておかないと苦しいのですが
予定どおりにはいきません、急用でどうしても昼から妻と出かけなければならなくなりました。今日は始発の電車で会社に来ております、息子は微熱が出ておりこれなくなりました。ほんと予定どおりには行きません。
先生と違って計画の半分程度しか出来ませんでした、トホホ。
唯一の救いはブログ問題が3日間とも正解だったことですね(これはチョットうれしい!)
明日からまた仕事です、午前中集中して勉強やります。
計画はあまり一杯立てるとダメなので
最小限にとどめたつもりでした。
後計画に入れてなかった安衛、徴収をやろうと思います。
今日明日と姉達が泊まりに来るので時間取りにくいですがなんとか取ります。。。
では今日も一日頑張りましょう
先生、いい言葉ですねぇ、正月からいい言葉を教えて頂きました。
下地がなければ、運がつかめない ですよね。
しっかりとした足固めが必要ですね。
計画通りに行くことの方が少ないですよ。でも、今日は午前中だけでも勉強できるって間がるとラッキーラッキーです。私は反対に午前中に用事があって午後から頑張ります。今日の勉強の予定は?欲張らずに頑張ってください。
あっという間に日曜日が来ると思います。いつものペースを徐々に作っていきましょうね。
社労士試験の合格ラインを超えるように自分が頑張れば、他の人は関係ありません。自分のペースで、合格ラインを超えればいいのですから。焦らず、あくまでも本試験クリアーが目標です。微調整はいくらでもできますから。
やはり年金がらみが大半です、年末からずっと作成してましたがやっと完成まじかです。
あと1時間だけやって、用事に出かけます。
先生のブログを続ける大変さがほんのわずかですけど判ります、見る読むのは簡単ですね、作成することがどれほど大変か、でもこれからこの穴埋めをどれだけ自分のモノに出来るかが勝負です。
明日から会社ですね。またまた朝からお願いしますね。今年は合格向けて一気に走り抜けましょう
このブログを見ること。問題集をすること。
その二つです。
睡眠時間も休みの主人と子供に振り回され、ままならないので、とにかく、「あっ!今できそう!」と思ったときに5分でも1分でも取り組む練習をしました。
良い訓練になった!と自分では思っています。
まとまった時間が取れるのは、小正月以後になるでしょうね。
一応、ものすごく大雑把な8月までの計画を立てました。
随時、改定が入るものですが。
今日、旦那が見ていたTVに、ほりえもんが出ていて、
「ほしいものがあるときは言わなきゃ駄目なんです」
って、言ってました。
そういえば、何かの本でも同じようなことが書いてました。
「何かを手に入れたい、など、望みがあるなら、それを天に向かって叫びなさい。そうすれば、それは天とあなたの約束になります。それを違えることは、天との約束を破ることになります」
って。・・・なんか怖いなぁ。叫ぶのに相当覚悟要りますね。
ほしいものがあるときは、言わなきゃダメですかぁぁ。でも、それって分かるような気がします。言葉に出して言うと他人も聞いていますよねぇ。その言葉に生命が宿って責任を持たないといけないようなそんな気になりますよね。「社労士試験に合格したい」と声に出して叫ぶとその言葉に責任をもたなくっちゃって思うよね。心の中だけで秘めておいて合格したら驚かしてやろうなんて、多分できっこない芸当だと思うわ。私も声を大にして天と約束をしていこうっと。ありがとう、ぐっちゃん。