今年の『母の日のプレゼント』

　ある業者から、先月広告メールがあり、その業者以外から先月、プレゼント品を購入。
「あー良い事を思いださしてくれて、ありがとう。」といった感じです。
何を買うか買わないかは私の自由です。

　で、買ったのは日本製のサンダル。　買った店は、ある町で経営されている、あるお店としておきます。（紹介する気はありませんが、一応は、インターネットでも確認が可能です）
店員さんに聞けば、元々は工場企業だったそうですが、操業停止を決断し残り物を細々とアウトレット価格で（今年イッパイのみ）販売し続けるらしい。　何か、こう悲しくなった。
本当のアウトレットとは、こういったものです。　頭では、理解していても実際に接すると多少、ヘコミます。　又、別口の御商売の道を切り開いているんでしょうね。
店舗を兼ねた会社の場所も、ほとんど駅前みたいなものだし、悪くは無いんだけども、結局は商社になるのかな？　要は、「海外で日本の技術を生かした商社メーカーになり得るかも？」ということです。
　別口で驚いたのは、別口の関係者限定アウトレット販売会で、ある業者さんと話していたら、その店舗を御存じだったのと話しを進めていく過程で、取引先だと告げられたんです。　これには、多少、驚きました。
まぁ、そんなものかなぁ？　同業者同士で色々とあるみたいです。　これと似たようなお話はありますが、今日は、やめておきます。
具体的には、店員さん「その某簡素はどちらで御購入されましたか？」
HCB「えーとIという町です。　S駅の近くでした。」
店員さん「あー知っています。（これ以上は、すでにお伝えした内容ですので割愛）」
HCB「エー、そうだったんですかぁ～」
　
　母親から聞いていたサイズのサンダルはあった。　購入後、裸足だとピッタリだったらしい。　サンダルだから、それで良いか？
　時々、芸能人のXザンヌのような発言があるので、真剣に困るんです。