You'll Never Walk Alone

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TOKYO SPIRIT !

疲れた…。

2009-07-13 19:03:02 | Weblog
今日は6時過ぎまで仕事だった。
仕事が終わり、パソコンの話をしていたので、若干遅くなり今、帰り道である。
それにしても今日は暑かった…。
お昼ご飯を食べに行ったぐらいの外出だったけれど、暑くて嫌気がさして、ご飯を食べた後、さっさと職場に戻った。
この暑さで、アイスが食べたい…。
帰りにスーパーで買って帰ろうかな…。

そして、話は変わって、サッカーの話題。
赤嶺の残留については今朝、書いたけれど、残留よかったねぇなんて選手にからかわれていたらしい。
それにしても本当によかったと思う。

ということで短い更新なんだが、今日の更新はここまでにしたいと思う。

暑いけど、清々しいなぁ。

2009-07-13 08:43:12 | Weblog
昨日は本当に興奮していたので、なかなか寝付くことができなかった。
なので、今朝はかなり眠い…。
そして、今日はとにかく暑い…。
日差しが夏のようだ。
これからさらに気温が上がるようなので、バテないように皆さん気をつけてください。

そして、昨日も大変多くの方にこのブログをご覧いただきました。
1203PV、260IP。
やはり試合のあった日はかなりのアクセス数がありますね。
たいした事を書いていないのですが、これだけのアクセス数があるのはうれしい限りです。

そして、話は変わって、サッカーの話題。
今朝の報知で遂にうれしいニュースが報道された。
このニュースを心待ちにしてました!
そのニュースとは赤嶺残留へ。
ついにきました!
ありがとう!赤嶺。
残ってくれてありがとう!
これからも青赤の選手として、大活躍してほしい。
昨日も達也が囲まれながら強引にシュートを打ち、外したときに赤嶺がDFのマークが甘かったので、赤嶺ってとっさに叫んでいた。
2階席で角度があったため、試合の状況がかなり見えていた。
赤嶺にゴールを決めてほしいというのもあったのだけれど。
それにしてもこの報道があったことでホッとした。
後半もどうか磐田にゴールを突き刺してやってほしいと思う!

そして、昨日の試合だけど、基本的にゲームを支配しているのは東京だった。
後半は30分ぐらいまでは名古屋グランパスに支配されているような感じがしたが、守備陣も安定していたので恐さはさほどなかった。
その時間帯以外は攻めさせていたような感じをうけた。
相手にパスを回させて、バイタルエリアに入る前に激しくチェックにいく。
早く先制点を奪い、追加点も比較的早かったので、この繰り返しをしていたように思う。
なので、無駄に走らされる名古屋グランパスの選手たちは試合後にすわりこんでいたが、東京の選手はそんな選手はいなかった。
かなり省エネで戦えたんじゃないかと思う。
ただ、ナオだけは足がつってしまっていたけれど。
達也もカボレに代えて入るはずだったけど、そんなこともありナオとの交代になっていた。
それにしてもナオは凄すぎる!
どこまで得点を取るのだろうか?
いつの間にかエジミウソンが得点ランキングでダヴィに並んでいたので、ナオはタイなのだが、遂にトップに踊り出た。
そして90分換算するとナオは驚異的な数字を出していた。
前節までだが、0.86(記憶が間違っている可能性ありです)。
90分に0.86点取るという計算だ。
今節は途中交代だったので、この数字はさらに上がっているだろう。
この感じであれば岡田監督も呼ばざるを得ないんじゃないだろうか?
どこまでゴールをとってくれるのか本当に気になるところである。
そして、どうしてもここまで活躍してしまっているので、ナオに注目がいってしまうのだが、カボレもここに来て急激に得点を重ねている。
チャンスの数だけでいえばカボレの方が絶対的に多いはずだけれど。
あれだけ外しまくった序盤戦が嘘のように決め始めている。
でもまだまだカボレにも決めてもらわなければ困ってしまう。
最低でも10ゴールは決めてほしい。
これからかなり離されてしまっている鹿島アントラーズを追撃をしていくには勝利が絶対条件なのだ。
そのためにはゴールが多く必要なのだ。
昨日のカボレのゴールはよくあそこに詰めていたなっていう感じだ。
これからガンガンとゴールを決めてくれ!カボレ!

そして、この好調を支えているのはカボレやナオだけではない。
ボランチの二人が早い段階でチェックに行き、パスコースを限定させる。
それを今野がパスカット。
ハイボールにはブルーノが対応としっかりと役割分担ができている。
今野が上がっていけば、米本がDFラインに入り、カバーをする。
お約束がしっかりできているのが、好調の要因だと思う。
いくらゴールを奪ってもザルのような守備では勝つことはできない。
しかし、今の東京はザルではなく、しっかり編み目のなくなったボウルになったような感じだ。
あとは両SBがよりタイミングよく上がれるようになればもっとよくなるはずだ。
平山も前線で潰れ役になるだけではなく、ゴールを決めてくれたらもっともっとよくなるはずだ。
ポストでボールを配給し、自分でも奪う。
それができたら今の東京は負けないだろう。

ということでまだまだ書きたいところだけど、もうすぐ職場。
できたら帰りにも更新したいと思います。