今日、ジュビロと交渉らしい。

昨日は伯母の入院している病院にお見舞いに行った。
本当に病気で入院してるのと思うぐらい普段と変わらなかった。
昨日は行ってよかったなと思う。
普通に話せるし、後遺症のようなものは一切なさそうだったので、とても安心した。

そして、昨日もものすごい数の方にこのブログをご覧いただいた。
1297PV、448IP。
ここで95000PVを越えました。
10万PV記念企画のほうは締切とさせていただきます。
いつもお読みいただいているお二方と、師匠からの応募でした。
ちょっと数としては寂しい気もしますが、ご応募、ありがとうございます。
ちなみに師匠からは日にちが当たったら小平に行って写真にサインをもらってくるように言われ、それもちょっと検討したいと思います。
行きたいのはやまやまなんですが、日程的に行けるかどうか微妙なんですよね…。
写真にサインを入れてプレゼントだったら、もっと応募があったかなぁと思うのですが、当選された方とご相談させていただきます。

そして、話題は変わって、サッカーの話題。
ここ数日、常に話題にしている赤嶺。
今日のトーチューに続報が載っていた。
ジュビロ磐田は赤嶺に複数年契約を用意しているようだ。
さらに今日にも交渉の席に着き、本人の意思を確認する模様だ。
赤嶺はいったいどういう返事をするのだろうか。
東京に不満はない。
そうコメントした赤嶺だが、どう決断をするのだろうか。
残留をしてほしい。
サポーターとしてはそう思う。
ここで一緒にタイトルをとったり、ACLに出場したりしてほしい。
そう願うばかりだ。
チーム状態がよくなってきて、これからなのだから。
まだまだ一緒に戦ってほしい。
これがもしも沖縄のチームだったら、大義名分もあるが、今のジュビロに何があるというのだろうか？
昔の強かった頃のジュビロだったら仕方ないと思う。
中堅のチームからトップクラスのクラブに移籍。
そんなのはよくある話だ。
しかし、今のジュビロは昔のすごかったジュビロではない。
むしろ東京のほうが上位のチームである。
今シーズンはイ・グノのおかげであれだけ勝ち点を稼いだが。
出場機会がないからって移籍していてはダメだと思う。
今までだって自分の力で勝ちとってきたじゃないか。
そもそもそんなに出場機会がないわけじゃないとは思う。
規郎のように（奇跡的な）海外からのオファーなら、仕方ないと思う（赤嶺の場合は奇跡的とまでは言えないが）。
でも、そうじゃないし、下のチームに行く理由がわからない。
ベンチ入りすらできなく、全く出場機会のない選手なら仕方ないかもしれない。
でも赤嶺はそうじゃない。
これから平山やカボレより俺はすごいんだということを監督に見せ付けてやればいいんだと思う。
そもそもイ・グノと赤嶺じゃタイプが違う。
イ・グノは一人で打開してゴールを奪うタイプ。
赤嶺は一人でというより、仲間に活かされゴールを執念で奪うタイプ。
期待されているものが違うと思う。
まずは今日の交渉でどんな話をされるかということだと思う。
とにかく残ってほしいと思う。

そして、すっかりわすれていたが、土曜日の対戦相手はヴィッセル神戸。
そう、皆さんご存知、エンジ色の節操のないチームだ。
そのエンジ色の節操のないチームの監督がいきなり退任。
一身上の都合らしいのだが、どうやら中東からオファーがあったなんていう噂もある。
これは週末に対戦する東京にとってはラッキーな話題であるだろう。
さらに規郎もそのチームの一員だったっけ。
規郎の場合は、たいした激震でもないだろうが、監督交代は激震だろう。
あとは逃げ帰って来たエースがおとなしくしていてくれれば、東京の勝利は固いだろう。
週末はこてんぱんにやっつけてやってください！
赤嶺、鬱憤を晴らすようなゴールを期待しています。
ということで、もう最寄駅。
またお昼にでも更新をしたいと思います。