アジサシの海岸の波打ち際ではミユビシギも採餌に夢中。多くが夏羽に置換。

ヒメアマツバメの帰路はよく現れているハチクマを期待して移動してみるが姿なく、途中の森の...

7月の楽しみは森のコノハズク。この時はヤイロチョウと重なってこちらを優先。いずれは共に同...

こちらはその時の別のコノハズク。赤みの強いタイプで通称、柿ズクとも呼ばれる赤色型。巣立...

赤ついでに柿ズクと同じブナ林のアカショウビン。ラストは南の島で撮影の懐かしのリュウキュ...

移動解禁とはいえ取り消した予定は戻らず、手始めに東日本で繁殖成功のコウノトリ。正午過ぎ...

今年二度目のトラフズク。コウノトリついでに再会。かれこれ何代目になるのでしょうか。2020-...

いよいよ大きくなってきたトラフズクの雛。巣立ちはもう間近。

晴れ間に合わせてコロニーのコアジサシの雛。まずは食の進まない雛。いくら父鳥が食べさせよ...

殻から抜けられないコアジサシの雛。親鳥が給餌しようとしてもあげられません。心配でしたが...