三月も終わり遂にやって来た四月。
凛々しくお立ちになられている新井さん
ちなみに司会は同じ二年目である吉田さんでした。
しかし悲しいものですね。熊谷先生の祝電にもありましたが、新井さんは勝手にあと二年ぐらい札幌に残ってくれると思っていたんですが、函館に行ってしまわれました。非常に心苦しいですが移行されるということで涙を飲んで笑顔で見送りました。
読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
先日、三月三十日
我らが応吹topbloggerの新井康介さんの見送りが寮の共用棟で行われました。
凛々しくお立ちになられている新井さん
式次第の目玉のひとつマーチメドレーでは、
新井さんが二年目ということでドンパや上の年目という立場でマーチネタを考えた為にかなり言葉強めのネタになってしまいました。先頭は一年目の小野寺でした。
そして、もうひとつの目玉式次第の楽曲演奏では、新井さんがソフトバンクホークスが好きだということで若鷹軍団を吹かせて頂きました。
最後の目玉式次第である第三応援歌。
先頭は第百七代応援団リーダー部長である三宅草一郎さん、サブは第百七代応援団団長の藤原優一さんと第百八代応援団の団旗長辻想一郎さんでした。激熱ですね。僕は新井さんではないですけど、心が震えましたね。
ちなみに司会は同じ二年目である吉田さんでした。
しかし悲しいものですね。熊谷先生の祝電にもありましたが、新井さんは勝手にあと二年ぐらい札幌に残ってくれると思っていたんですが、函館に行ってしまわれました。非常に心苦しいですが移行されるということで涙を飲んで笑顔で見送りました。
新井さんの見送りが初ブログで良かったと思ってます。
文責:最後にエールを切れて滅茶苦茶嬉しかった新二年目