赤坂台庭代台線ごみそうじ（7月31日）

今朝はびっくりするほど涼しかった。おかげで、日差しはきつかったが、それほど暑さを感じずごみ拾いが出来た。

前回出来なかった泉北警察から向こうの対岸を最終目標地点までと思い出かけた。
今日はげんきのレジ袋、ＱＡのよりちょっと大き目。これでいけるだろうと思ったが甘かった。

池から出発したが、既に一度拾ったところにもあちこちごみ。
西原公園から先の対岸斜面側はごみだらけ、土の中に埋もれているのも多い。
煙草は朽ち果てず吸い口がずっと残るので厄介。
犬の糞も増えてくる。

涼しかったといいながら、汗が滴り落ちる。眼鏡にぽとぽと、みにくくってしょうがない。
ツインビルまで来ると、コンビニ関連のごみが増える。ストローの袋、ジュースのパック、中に入ったまま捨てられたお茶、いろんなものがある。
コンビにはこれらを拾う責任がある。
自分の顧客が捨てたものを周囲にばら撒いたまま放置されてはたまらない。
条例にはこういう業者の周囲美化義務を設けるべきだろう。

今日も途中おじさんが「ごくろうさま」と声をかけてくれた。よく見るとご近所の方、気がつかなかった様子。

一号線の高架下までは届かず、今日も西原公園のゴミ箱に捨てさせてもらう。
以前の大雨の後の土砂の溝への滞留はきれいにしてくれていた。
ご苦労様。
しかし、石段がところどころ石が取れ、そろそろ危険になってきている。
至急、修復をしてもらいたい。

通勤者が捨てた西原公園の煙草のごみも少しだけ拾った。

ああ、一ついいたいことがあった。駅から警察に下りてくる階段にいつもタバコの吸殻と箱が放置されている。今日はみどりのハイライトの箱が丸めて捨ててあった。
ここは警察の人、通勤の人しか通らない。犯人はまさか警察の人間？
そんなことのない様に、十分指導願いたい。警戒して軽犯罪法で検挙してくれたらいい。捨てているのはいつも同じ人間なんだから。

赤坂台庭代台線ごみそうじ（7月28日）

今日も暑かったが、早めに出かけた。
今日は自分の家から上の方栂・美木多駅方面の上記道路の対岸だ。
前回は泉北警察の交差点で終わっているので、同じく、反対側の同地点まで行こうと思う。
レジ袋はＱＡのレジ袋、ちょっと小さいかなと思ったが、前回、ごみが少なかったこともあって、まあいいかと出かけた。

対岸の斜面も以外にごみが少ない。駅に近く、人目もあるのがおおきいのかもしれない。
途中で、頭にきたのは交差点の手前、同じ種類の煙草が22本も捨てられている。
車の灰皿にためられていたものを、信号の手前で捨てた模様。
「この野郎、殺してやる」と叫びながら、やむなく拾う。

堺市に言いたい。こんなことを許していていいのか。拾う気も無くなってしまう。
市民の啓蒙を怠っていては市民の支持も無くなってしまう。
一刻も早く、市民への啓蒙をして欲しい。いや、するべきだ。
木原市長、見ていたらへんじをほしい、南区の区長も同じ。
いや、誰も事なかれ主義では堺なんてよくなりっこない。
市の職員もがんばれ、君が堺をよくする。

善意の市民を支えなくて市政が全うされるはずがない。

案の定、途中でレジ袋が一杯になって西原公園の手前で頓挫。前回と同じ、西原公園のゴミ箱に捨てさせていただく。
ゴミ箱までの煙草のポイ捨てもついでに拾う。
ゴミ箱には前回のげんきのレジ袋もあった。

赤坂台庭代台線ごみそうじ（7月24日）

いよいよ梅雨も上がり、今日はかんかん照りの暑い日となった。

前回までで、一応、下半分はやったことになるので、今日はげんきのレジ袋（ちょっと大きめ）を持って出かけた。

20日にブラシ車が通っていたこともあって、さすが道路の隅っこのペットボトルや空き缶は少ない。中央の安全地帯も草が刈られごみも一応は取り除かれているので、ごみは少なめ。
とは言うものの、歩道の立ち上がりのところ、中央分離帯などに新たなごみや取り残しごみがある。
でも、おかげで快調。泉北警察署前の交差点まで道路の半分の掃除が出来た。
まだゴミ袋に余裕があったのでいつも通勤で通っている西原公園の中も、ついでに見て回った。
公園の中は先日の雨で土砂や落ち葉があちこちで詰まっていたが、公園課の人の努力でよけられているところが多かった。
普段はもっとあるごみも今日は少ない。草も刈り込まれていたのでそのときに一緒にもって行ってくれたのだろう。

今日のごみは西原公園に捨てさせてもらった。

今日の嬉しかったこと。
道路清掃中、「暑いのにご苦労様」とおじさんが声をかけてくれた。

赤坂台庭代台線ごみそうじ（7月20日）

今日は暑かったが、残りの赤坂台方面をと思い、早めに出かけた。
ちょうど、コーナンの大きなレジ袋があったので、これをもって出かける。

スタート地点から前回やったところを通って行ったが、早くも新しいごみ。
それを取っている内に大きなゴミ袋の3分の一が溜まった。

ようやく、前回ギブアップした赤坂台橋、川の周辺は雑草を刈ったばかりで、そこからごみが山と顔を出している。
結構時間がかかった。
だんだんごみが重くなってきて、「しんどい」「しんどい」と言いながら、ボツボツ前に進む。

ゴミ袋が大きく重いので引きずって歩いていると、入れたはずのごみがぽろぽろ。
よく見ると底が破れてしまった。
あわてて途中で拾ったレジ袋にごみを入れ替える。でも当然入りきれず、大きなレジ袋から落ちないように注意。

ごみを拾う手を変えてみるが、やはり、利き腕でないので扱いづらい。
また「しんどい」「しんどい」と言いながら、あと終点（泉北北線）まで「もうすこし」と言い聞かせ、前に進む。

道路の反対側に、ブラシ車が通過。歩道や側溝、中央分離帯にあるごみまでは拾ってくれない。清掃にお金をかけるのは「もったいない」。
早くみんながごみを捨てないように啓蒙してもらいたいものだ。

いつもの倍くらいの時間がかかったが、ようやく泉北北線まで辿りついた。
やっと、これで目的の半分。
既に、以前やったところは又新たなごみが散見される。

いつもの公園のゴミ箱へ入れさせていただいて帰途に着く。

赤坂台庭代台線ごみそうじ

久方ぶりの梅雨の合間、暫く出来ていなかった道路のごみ掃除を久しぶりにやった。
今日はいつものスーパーのレジ袋でなく、コーナンの大き目のゴミ袋を持参。

和田川沿いの歩道をいつものところから始める。
すでに、スタート地点からペットボトルなどのごみが散乱、どうなることか。

相変わらず煙草のごみも多い。道路に面して商店や会社もあるのだが、彼らは店の前をきれいにしようという気持ちが少ないようだ。溝の中にはいろんなごみがうずもれたまま。
堺市はこうした商店や企業に清掃義務を課すべきだ。
少なくとも啓蒙して回ったらどうか、それだけでかなり道路はきれいになるような気がする。

あっという間にゴミ袋は一杯。和田川にかかる赤坂橋のところで又もギブアップ。
後は又次回に繰越、いつもの公園のゴミ箱に捨てさせてもらって帰る。

途中、和田川沿いの草を刈っている業者がいた。彼らにもっとごみを拾うよう契約をし直してはどうか。
善意に頼っていたのではなかなかきれいというところまで行かない。
更に悪いのは、刈りながら煙草をすっていた。
ついでにそのままポイ。

業者には煙草の投げ捨てを禁止すべきだ。見つければ指名禁止にしよう。
少なくとも彼らには携帯灰皿を所持さすべきだと思う。