夢九重

「人の心が、年の終わりにも届く国」～なんちゃってぇ～＾＾：：：

ありがとうございます＾＾　数日前、無事に届きましたので御報告まで～。

おおっ＠＠；；； ままゆ、げげががぁ～！！！

いやはや (笑)、大変に失礼をば致しました＾＾　今更ながらにその艶やかな雄姿に改めて目を＠＠見張っております。

やはり、私は古い人間なんでしょうかねぇ～＾＾；；； 物事の新しきについていけないのもあってか、今頃になって、こうやって＾＾あなたを眺めております。

それはそうと、まどろっこしいお手間を取らせてしまいましたこと、大変に申し訳ございませんでした。そして、ただただ＾＾有難うございましたなのです。

なんだかんだ言っても、こうして手にしている幸せだけで、うざこざは皆吹っ飛んでしまうものなのですから、人間ってほんと単純ってゆうかぁ～(爆)。特に＠＠；おまけには、心が揺さぶられました＾＾。あまりにも思い出が溢れ過ぎるために、ボー然とした時を見送り過ぎて、どんだけ時の経つのを忘れておりましたことかぁ～＾＾；；；

そして、やっとやっと＾＾；；；理解できたというか、季節めぐって自分の中で納得することができた事があったのでした。そーだったのですかと、涙なみだでDVDを見返してしまった次第です。

づっと私が、変に拘り続けていた事を思うと、それはとてもとても言葉にするのも恥ずかしく・・・。そうですよね＾＾きっと私も、そのお召し物に一目惚れしてしまったでしょうし、袖を通してしまうんじゃないかと思います。他の誰から何と言われようが！だと思います。 (まあ、どれもこれも、思い込みと言えばそれまでなんですけど～～～っ＾＾；；；)

ＯＳＫのテーマソング『桜咲く国』の作詞をされた岸本水府さんについてのお話が興味深かったです。

「美しいだけではいけない、その中に真実がなくては」。その言葉が印象的でした。そうですね、夢夢しいものは、そのまま夢のまま終わってしまいそうですが、現実につながっているような夢だったら、寝ても覚めても追いかけて見続けていきたいものがあります。

夢は、みるものではなく、きっと追いかけて捕まえるものなのでしょうね＾＾ｖ　夢を見るのも叶えるのも、正にどちらも体力勝負といえますね。 実にOSKらしいといえば、ら＾＾し＾＾い＾＾のかもぉ～～～♪

支えてくださる皆さま、有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。