# 2023-09-27 にブログ全体の更新履歴から分離。リンク動作説明は末尾に
2023-12-27 13:31 「ドル化が経済的利益をもたらす」という主張の欺瞞性について
2023-12-04 06:40 新古典派経済学の問題点
2023-12-03 17:03 自然科学者と経済学者の「科学観」について
2024-01-25 11:47 「自由貿易」プロパガンダにおける「自由」の怪しさについて
2024-08-14 12:49 読書日記:ジョン・K・ガルブレイスの「アメリカの資本主義」（新川健三郎 訳)
2023-11-27 00:30 西欧キリスト教世界の悪業と資本主義の宣伝（プロパガンダ）
2024-08-14 10:43 経済学とは何か、何であるべきか
# 下記にも関連記事
ECONOMYTHS記事の更新履歴(1)
「テーマ別×サイト別」リンク集の最終更新(1)のマイケル・ハドソン記事
^ ドル化が経済的利益をもたらす」という主張の欺瞞性について $
2023-12-11 01:02 : 作成
2023-12-12 00:21 : 信用創造の説明 by 池田信夫、by 中野剛志を追加
2023-12-12 01:56 : ↑本ブログ筆者コメント to 池田信夫の記事、to 中野剛志の記事を追加
2023-12-13 11:07 : インフレについての主流派経済学の嘘を指摘するリンク等を追加
2023-12-16 20:30 : プーチンは「年末大型会見」で「ドル化」の問題を正確に説明した。
2023-12-17 08:39 : 「ロシアとアルゼンチンの経済政策史＋現状比較」、バンコールの利点追記
2023-12-27 13:31 : 「西側が押し付けた新自由主義政策による1990年代ロシアの惨状」追記
^ 新古典派経済学の問題点$
2023-09-01 12:03 : 作成
2023-09-27 23:00 : typo の修正
2023-09-28 12:37 : 冒頭に本ブログ筆者によるコメント(#行)追加、関連記事リンクの追加
2023-12-04 06:40 : 「新古典派経済学者の「価値中立」を装った価値観の導入例」を引用
^ 自然科学者と経済学者の「科学観」について$
2022-11-30 10:40 : 節へのリンク、字句修正
2022-12-04 17:26 : 用語リンク追加
2022-12-18 14:19 : 三値論理、相対論、資本論の入門書、D.Harvey、M.Hudson のリンク
2023-06-11 11:04: 科学哲学分野での「線引き問題」の現状＝「反証可能性」は「オワコン」
2023-12-03 17:03: 主流派経済学者らしさ:ルーカスの自爆発言とフリードマンの妄想発言紹介
^ 「自由貿易」プロパガンダにおける「自由」の怪しさについて$
2022-11-13 22:17 : 字句修正、リンク追加
2022-11-16 07:34 : 節へのリンク追加
2022-11-24 15:37 : 経済学を学ぶデメリットリンク追加
2022-12-10 04:57 : ピノチェトとサッチャーの経済運営について追記
2023-01-22 22:35 : J.S.ミル「自由論」での「他者に危害を加えない」条件提示に言及
2023-02-08 19:18 : サッチャーの経済運営の問題その2（その1より具体的）追記
2023-08-02 16:38 : 主流派経済学の貿易論全てに共通の「経済学理論としての欠陥」追記
2023-08-27 15:13 : 「比較優位」概念は「オワコン」である事 :-) を追記
2023-12-01 12:15 : 「自由論」文献リンク（⊃無料和訳１、２）追加
2023-12-07 08:44 : 自由貿易こそが戦争を招く一面もあるが主流派経済学では説明不可能
2024-01-24 15:21 : ポール・クルーグマンの貿易論への批判≈主流派経済学貿易論への批判
2024-01-25 11:47 : 「自由貿易」による「帝国主義的な資源略奪」の定量的研究をリンク
^ 読書日記:ジョン・K・ガルブレイスの「アメリカの資本主義」（新川健三郎 訳）$
2022-10-02 17:21: リンク追加、修正
2022-11-02 16:51: タイプミス訂正
2023-09-28 15:13: 参照位置ID付与:「民営化」の欺瞞性、主流派経済学用語の問題点
2024-08-14 12:49: 「ゆたかな社会」の知見のケイトリン・ジョンストンへの影響追記
^ 西欧キリスト教世界の悪業と資本主義の宣伝（プロパガンダ）$
2022-08-13 10:37 : 字句修正、他記事から参照可能な位置へのid付与
2022-09-16 16:34 : 節へのリンク追加、リンク先修正
2022-10-04 12:04 : 先頭に戻るリンク追加
2022-10-11 17:46 : 戦争と資本主義の関係について追記
2022-10-26 23:50 : 石田梅岩と「マックス・ヴェーバーの犯罪」について追記
2022-11-02 16:21 : 要約的な記述、「歴史地理的条件」の例、フランスの場合を追記
2022-12-27 17:11 : ヴェーバー言説のプロパガンダ性 1、2、3 とブレンターノの批判リンク
2023-05-08 15:50 : MMTの論点について追記
2023-11-27 00:30 : ネット上の「プロ倫」和訳リンク、、羽入の著書以外の「プロ倫」批判書紹介
^ 経済学とは何か、何であるべきか$
2022-07-04 21:40 : 各節へのid付与、字句修正、リンク追加
2022-07-06 22:53 : 字句修正、「なぜ経済予測は間違えるのか?」書評リンク追加
2022-07-12 09:43 : 他記事から参照可能な箇所へのid追加、リンク追加、フォント修正
2022-07-17 20:14 : 他記事から参照可能な箇所へのid追加
2022-08-01 00:28 : 字句修正
2022-08-03 01:42 : 他記事から参照可能な箇所へのid追加、字句修正、リンク追加
2022-08-04 09:48 : 字句修正、リンク追加
\2022-08-09 09:43 : リンク追加（「サッチャリズム」、経済学用語サイト）
2022-08-09 11:16 : リンク追加（「アベノミクス」）
2022-08-14 11:24 : 字句修正、リンク追加
2022-09-18 10:07 : 節へのリンク追加
2022-09-29 17:37 : 文言追加、字句修正、リンク追加＋変更
2022-09-30 12:58 : アダム・スミスとトリクルダウン理論の関係へのリンクを追加
2022-10-02 16:59 : 熱力学と統計力学の関係についての誤解の説明リンク追加
2022-11-16 07:52 : フリードマンが唱えた政府が行うべきでないことの説明にid付加
2022-12-09 15:25 : 新自由主義と南米チリ現代史の記事 1、2 + フリードマンの記事への補足
2023-01-20 23:44 : 主流派経済学の非科学性＋プロパガンダ性についての論点 (+) 追記
2023-01-22 22:40 : 主流派経済学／新自由主義の「自由」が収奪の自由である事の追記
2023-02-13 06:01 : 関連記事の項を追加
2023-04-06 14:31 : マイケル・ハドソンによる主流派経済学の要約を追加
2023-04-06 15:03 : J.S.ミルが提唱した「自由」の制約条件「他者に危害を加えない」に言及
2023-04-09 12:43 : フリードマン説が「ジャンク」な事の説明リンク追加
2023-04-20 17:10 : 主流派経済学の特性は現実からの＊意図的な＊解離を招く事の説明追加
2023-04-24 13:40 : マイケル・ハドソンによるハイエクの自由論の欺瞞性の説明引用
2023-05-21 09:56 : 「『市場原理主義』は社会進歩の障害」という記事を引用
2023-05-26 06:20: マイクロソフトによる参入阻止事例リンク１、２更新＋注釈行 (#) 追加
2023-10-28 11:08: ブレジンスキーへの批判記事リンク（複数）追加
2023-10-28 15:28: 金権政治と新自由主義の関係、ブレジンスキーへの別記事の批判をリンク
2023-10-29 23:26: 主流（＝新古典派）経済学は、今も文字通りにプロパガンダと明記＋資料提示
2023-12-01 13:59: 「参入阻止問題」関連:スティグリッツの著書引用＋ハロウィーン文書リンク
2023-12-20 10:35: ブレジンスキーは物騒な 対ロシア divide and conquer 具体案も立てた。
2023-12-21 19:51: マイケル・ハドソンは 新自由主義／主流派経済学はレント擁護と批判
2023-12-31 17:20: 高哲男「アダム・スミス」から「公共施設」と「レント」について引用
2024-01-03 11:18: ↑同書から。スミス曰く「社会の安全のため金融業規制は必要」
2024-01-13 14:29: 「キリスト教からのマルクス批判」への「お前が言うな」追加
2024-01-22 15:23: 「マルクス主義批判」批判: 論理上の問題、ヴェーバー、ハイエクの件追加
2024-08-14 09:03: マイケル・ハドソン「ジャンク経済学から誤った歴史観へ」から引用
2024-08-14 10:43: 「唯物論的弁証法の着想は進化論に由来することを示す資料」をリンク
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経済記事の更新履歴を本記事にまとめた。
先頭部分: 各記事の最新更新時刻から当該更新の説明、記事名から更新履歴先頭にリンク
最終更新説明行の時刻と記事名末尾の$は先頭部分の対応記事名へのリンク
^は、記事先頭へのリンク、(↑)/ (↓)は、本記事内からリンク済の他記事への言及箇所
