ワシが舞い降りたったでのStrategic Culture Foundation記事 cf. Googleサイト翻訳結果
2025-04-18まで前記事、2025-05-01から次記事。
# 日付でまとめた記事⊃見出し別の原文へのリンク→Google翻訳(GT)
項目登録後の追加／更新１：モスクワ、北京、テヘランという西側諸国への抵抗枢軸＠E-Wave_Tokyo
２：要約→関税戦争でトランプがひるんだ、フォン・デア・ライエン肝入り→アイルランドの情報操作、
エマニュエル・トッドがアメリカの破滅を予言
2025年4月30日
(1) ゼレンスキーはクリミアの演出で最後のカードを切った→GT
(2) ウクライナのナチスを隠蔽するのは今に始まったことではない→GT、別の訳＠locom2_diary
- カナダ人は80年間そうしてきた
(3) 平和主義者はどこに行ってしまったか？→GT
「ソニア・ファン・デン・エンデの最近の記事は、我が国の平和主義者は一体どこへ
行ったのかという重要な問いを投げかけ、ル・ソワール紙を引用」←この記事の著者
デクラン・ヘイズも反侵略戦争の立場だが、ソニア・ファン・デン・エンデと異なり
ル・ソワール紙や過去のドイツ緑の党に対しても批判的（以前の反戦的言論も、著者
デクラン・ヘイズ自身のものを含め、侵略を止める実効性を持っていたわけではない
という悲観的／自嘲的論調で↓「西側の侵略は戦場で敗れるまで止まらない」と結論）。
「私たちは皆、平和を望んでいるふりをしているが、実際には、戦争を企てる者たちを
阻止しない限り平和はあり得ない。そして、西側諸国の平和主義者たちがトランプ、
ベアボック、カラスらに理性を取り戻させることに全く成功していないことを考えると
中国人民解放軍や類似の組織が、西側諸国に断れない提案を突きつけようとする舞台が
整いつつある。NATOの戦争屋たちの傲慢な態度を覆す方法は他にないようだ」
(4) ケロッグ・フレームワークでトランプは大失敗→GT、別の訳＠locom2_diary
2025年4月26日
(1) 中国、香港、瞬き手法→GT、別の訳∈SCF
「予想通り、キャプテン・カオス（トランプ）が先にひるんだ」＝
「スマートフォンやコンピューターから自動車部品に至るまで、中国からの輸入品に対する
「関税免除」から始まった。→関税が50%から65%の範囲に引き下げられる「可能性がある」
→合意に至らなければ「関税率」が一方的に設定される」
「中国と米国の間の関税をめぐる対立が膠着状態→
一部の米国メディアは、「まばたきゲーム」（「チキンゲーム」とも呼ばれる）に例え、
我慢できず先に「まばたき」した方が敗者になると主張→トランプ氏は「最初に瞬き」し、
何度も瞬きした」
中国外務省「トランプ2.0『二国間交渉の進展を主張』←根拠がない」
マイケル・ハドソン「アメリカは今、経済的に張り子の虎。関税の脅威、つまり過去
数十年にわたって確立されてきた貿易パターンを突然混乱させるという脅威以外に、
実際には何も提供できない」
「上海では、いわゆる「ミラン計画」に対する容赦ない否定」
ミラン「各国には2つの選択肢『1.報復措置を取らずに、米国の関税を素直に受け入れる。
2. 米国財務省に小切手を書く』」←「『みかじめ料を集める』マフィアのやり方」
(2) フォン・デア・ライエンの手足がアイルランドの情報操作対策に及んでいる→GT
「アイルランド政府の55ページに及ぶ『偽情報』対策戦略」：
「アイルランドの偽情報源については一切言及されない←→『ロシアの偽情報源』に
ついては5回も言及←党派的＋実証的な検証も不十分」
＋「表現の自由←支配的な言説に疑問を投げかけ、その結果、道化芝居全体を危険にさらす
異端者には及ばない＝反対者やその他の異端者には、原則として罰則」←「自由」って何？^^;
＋「アイルランドだけでなく欧州連合全体において、このすべての検閲を法制化」
→「シリアにおけるNATOの継続的な戦争犯罪に対する責任追及が決して行われない」
(3) ハンガリーで、エマニュエル・トッドがアメリカの破滅を予見→GT、別の訳＠locom2_diary
「フランスの人口学者エマニュエル・トッドは、1970年代にすでにソ連の崩壊を予言」＋
「予言の鍵となったのは人口動態で、出生率の低下と乳児死亡率の上昇が崩壊の兆候」＋
「同じ基準を用いて米国の崩壊とロシアの台頭を予言した著書で、文壇に復帰」＝
「ロシアでは乳幼児死亡率が米国より低いこと、ロシアには強固な家族構造があるが、
米国ではそれが失われつつある＋産業、教育の質、工学の進歩が停滞」
「トランプ氏の当選は、国民自身が認識している退廃に対する絶望的な反応」
「米国の平均寿命はすでに下がり始めている←（富裕層しか十分な）医療を受けられない」
2025年4月25日
(1) 復活祭の休戦とウクライナの政治的二重ゲーム→GT
(2) ロシアは北極圏での力と核抑止力によって、いかなる海上封鎖も破ることができる→GT
2025年4月24日
(1) ジャップと友人を見分ける方法→GT（1940年12月22日のTime誌記事表題から）
セルビア人、シリア人、アルメニア人、アッシリア人、ギリシャ人、ロシア人、その他、
「わが軍」が絶滅の対象としているすべての人々
# この記事では日本人への蔑称「ジャップ」が「帝国主義（わが軍）の標的」の代名詞。
# アッシリア人は西アジアの少数民族（古代アッシリアが続いているわけではない^^;）
# Ivan(s) は本来「ロシアではありふれた個人名」だが、主に戦場でのスラングとして
# ロシア兵／ロシア人／ロシアを指す（Google翻訳はイワン人と訳してしまう^^;）。
(2) ロシア、エストニア、モルドバ、そしてアフリカ全土に対するクロムウェルの亡霊→GT
「バチカン（ローマ教皇庁）は異言をやめ、コンゴ、ナイジェリア、スーダン、シリアでの虐殺を
ありのままに告発すべき」
# キリスト教用語の「異言（speaking in tongues）」を「単に意味不明／矛盾した発言」の
# 意味で使うことで、バチカンの態度を揶揄している。
2025年4月23日
(1) ドイツは自殺行為に走っている→GT
が、それが文明の問題だというJDバンスの意見には同意できない
「アメリカ先住民インディアンの大量虐殺を考えれば、この発言はある種皮肉」
「ドイツへの移民は現在、経済成長の原動力になっていない」
2014年以降のドイツ政府「大量移民、経済制裁、脆弱なエネルギー政策、産業政策など、
反対意見を封じ込める主流メディアによって、悪しき政策アイデアを持ち上げてきた」
「ウクライナ難民の受け入れは、ドイツに政治的・経済的な悪影響を与えている」
「ウクライナ戦争を終結させ、難民を帰還させ、ユーラシア近隣の貿易と投資のために
国境を開放する必要がある。そうしなければ、ドイツは自殺的な道を歩み続ける」
(2) かつてNATOに反対したヨーロッパの平和主義者たちはどこへ行ったのか？→GT
# 導入
ベルギーの『ル・ソワール』紙「平和主義者は姿を消したのか？軍拡競争が始まった」
→「NATOを批判すると嘲笑、侮蔑、逮捕され、選挙はひっくり返され、社会は全体主義＝
1945年以来見られなかった軍国主義とファシズムの復活へと向かっている」
# ロシアとの和平を主張するAfD支持者への言論弾圧
ドイツの16歳の少女「スマーフ(右翼政党の党カラーは青）をモチーフにした親AfD派の
TikTok動画を投稿」←「警察から退学処分を受けた」
AfDの政治家「移民はドイツ国民よりも集団レイプを多く犯していると発言」←罰金
(裁判所は彼女の事実に異論は唱えなかったが、憎悪を煽ると判断した。）
# 平和主義を唱えていた緑の党は、いまでは戦争党
「1970年代から80年代にかけて、現在の緑の党の活動家たちはNATOと核兵器に抗議」
「今日、アナレナ・バーボックやロバート・ハーベックに率いられる同じ緑の党は、
戦争と武器輸出を支持」
# さらなる言論統制立法
ヨーロッパ「第2次世界大戦前のドイツがファシズムの下で行ったように、平和主義者や
反体制派を黙らせる。新しい法律も生まれつつある」
ドイツ「CDU/CSU-SPD連合が「文化・メディア」作業部会で「嘘と闘う」ことを計画」
＝「もし政府の基準で「嘘」をつけば、例えばロシアとの和平を主張したり、ロシアの
「侵略」を否定したりすれば、刑務所行き、罰金、あるいはオンライン抹消のリスク」
＝「意図的に虚偽の主張を広めることは、言論の自由の対象にはならない（と主張）」
# CBDCとデジタルIDが言論統制に使われる可能性
「10月にデジタルIDとCBDC（ヨーロッパ全土で義務化）が開始されれば、ネット上や
街頭での抗議行動は監視される。ドイツとアムステルダムでの小規模なデモは、抵抗が
残っていることを示している。しかし間もなく、恐怖が彼らを黙らせる。仕事、年金、
福利厚生、そして子どもたちに対する恐怖さえも」
∵「CBDCとデジタルID→政府が「フェイクニュース」を監視→反対者の資金を凍結できる」
(3) 英国司法のディストピア→GT
# 英国司法における「逆差別」問題
「英国の裁判所に対する量刑ガイドライン策定を担当する英国量刑評議会は3月、裁判官が
判決を下す前に採用すべき新しい手続き規則を発表」
「裁判官は被告人の個人情報や家族情報を含む報告書を判決時に考慮する義務」
「被告人が民族的または宗教的な「マイノリティ」の一員∈犯罪行為の「緩和要因」」
＝「同じ犯罪を同じ客観的状況下で犯した→マイノリティの構成員は白人よりも軽い量刑」
# 私見：↑そうなるとは限らない。∵英国の裁判は陪審制であり、過去の裁判において、
# ＊白人が多数を占める陪審団＊が、マイノリティに対して不当に重い犯罪行為認定を
# しばしば差別的に行ってきたので、新規則は「今も続く差別への対策」と推定される。
# 概して、白人からの「逆差別」の訴えは「実態を十分確認するまで判断留保」が無難。
# 一例として「米国の大学での『マイノリティ入学枠』への白人からの不満」を挙げる。
# 純粋に成績だけ見れば中国系入学者が圧倒的多数になるので「白人が優遇されてきた」
# ことには触れず、自分たちの都合だけ主張するのでは、公正ではない。
# なお「被告人の個人情報や家族情報を含む報告書を判決時に考慮する」事の義務化は、
# 「『情状酌量』判断の平準化＝裁判官の個人差による不公平解消」が目的と思われる。
変更に批判的な人々「英国の司法制度が「二層システム」に変わる可能性がある」→
「新ガイドラインは4月に施行される予定だったが、さらなる見直しと議論のために破棄」
but「変更は、この国における既存の法学的慣習を形式化したに過ぎない」
# マイノリティ／移民の凶悪犯罪の意図的な見逃がし
e.g.ロザラムを拠点とする移民ギャング「（児童を含む）性的虐待、性的人身売買、
不法監禁などに手を染め、少なくとも30年以上にわたって1500人以上の児童を犠牲に」
Q「なぜ、摘発し、解体するのに30年かかったのか？」
A「英国警察が意図的に見て見ぬふり＝人種差別で非難されることを恐れて報告を無視」
＋「有罪判決が下されたのはわずか数十件、執行猶予で釈放された犯罪者も数人」
# 私見：↑この事例だけでは、「『マイノリティ／移民の凶悪犯罪は見逃されやすい』
# かのように印象付けようとしているのでは？」という疑いを禁じ得ない。論理的には、
# 犯罪件数、人口当り発生率、凶悪犯罪の件数や比率、摘発状況などについての統計も
# 示して議論しなければ、実情を説明したことにならない。
cf.「英国では、ネット上で行われた「人種差別」犯罪の疑いで市民が逮捕されることが
日常茶飯事であり、レイプ犯よりもはるかに厳しく扱われる＋「人種差別による逮捕」は、
「過剰な移民」に不満を持つというような単純なコメントからも起こりうる」
# ネット上で行われた「人種差別」犯罪への厳罰＝言論統制←これは確かに問題だが…
4月上旬、英紙タイムズ「ソーシャルメディアへの投稿をめぐって1日平均33人の逮捕者」
「平均が1年間一貫と仮定＋外挿→12,000人以上が逮捕されたことになる」
# 私見：↑外挿の正当性は疑わしい。∵「逮捕者が特に多かったから新聞が記事にした」
# ＋「この時期の出来事が投稿の数や内容に影響している」↓という可能性の考慮が必要。
「2018年には3,300人がソーシャルメディアへの投稿で逮捕→7年で、逮捕者数は3倍に」
ハンプシャー州警察「ネット上でLGBT運動をナチズムになぞらえた男性を逮捕＋逮捕の
様子を撮影していた人物も威力業務妨害で逮捕」
「『2066年までに祖国では少数派（大量移民批判）』ステッカーを街灯に貼り、懲役2年」
# 「中絶反対活動家もまた、英国では非人道的な措置に直面」
「"Here to talk if you want "との看板を持って中絶クリニック近くに立って2年の実刑」
# 私見：↑「立っていただけ」、↓「黙祷していただけ」か、事実確認するまで判断保留
「中絶クリニックの近くで黙祷→拘留→服役を免れたが12,000ドル近い訴訟費用の支払い」
74歳の女性「グラスゴーの大学病院（中絶サービスを提供）の近くに「強制は犯罪」と
書いた看板を掲げて逮捕された」
# 結論
「法が平等に適用されていないと市民が認識すれば、司法制度の正当性が疑われる。
比較的軽微で些細な行為が厳しく罰せられる一方で、凶悪犯罪は寛大に扱われる＝
『進歩的な価値観に基づく』選択的な法執行→必然的に司法への信頼を損なう」
# 私見：↑「人種的／宗教的／社会的偏見に基づく選択的法執行」の方が多そう^^;
(4) 世界再編というグローバリストのプロジェクトを阻むロシア→GT
「ウクライナにおけるロシアとNATOの戦争」＝
「主権と世界支配、多極化する世界と多国籍金融エリートの中央集権的統治との闘争」
→ロシア＝「国際秩序を再構築するグローバリストのアジェンダに対する最後の障害」
∴「ドイツは滅びるべき」から「ロシアは滅びるべき」へ
cf.「1941年、セオドア・カウフマンは悪名高い『ドイツは滅びるべし！』を出版し、
『世界平和』の条件としてドイツとドイツ人の完全消滅を提唱」
→「西側諸国が求めるのは、理解や共存ではなく、ロシア国家の弱体化と解体」
2025年4月21日 ←(4) では記事表題の訳を見出しにしていない。理由は不明。
(1) ロシアを制裁しなければクラブに入れない→GT
戦勝記念日を前にセルビアを脅迫するユーロ議員たち
「1945年5月9日、ソビエト赤軍はベルリンでナチス政権を粉砕」
「スロバキアのロベルト・フィコ首相とセルビアのアレクサンダル・ヴイ大統領は、
5月9日にモスクワで行われる第2次世界大戦終結80周年記念の戦勝記念パレードに出席」
「スロバキアがEU加盟国であるのに対し、セルビアはいつか加盟したいと願っている」
セルビア←「欧州との関係とロシアとの関係の間で取ってきたバランスの取れた路線」
＋ヴイ大統領「ウクライナの戦争について、しばしば対話と平和的解決を訴えてきた」＋
「セルビアが2030年までにEUに加盟する可能性は低いと示唆」
同国ミリカ・スタメンコフスキ家族・人口相「EUはロシアへの制裁と対立を常に主張＋
ウクライナ紛争に関する合理的な解決策を避け、自国の制度における民主的正統性の深刻な
欠陥を認めようとしない」
→「セルビアのEU加盟への意欲は冷めつつある」
ロベルト・フィコ首相「民主主義の本質についてEU内で議論する必要がある∵(a),(b),…」
「ルーマニアやフランスで大統領選挙に関連して起こったこと（＝有力候補者の排除）」(a)
「グルジアやセルビアで西側諸国が組織したマイダン（＝政権転覆工作）について」(b)
(2) 多極軸：ロシアとイラン、モスクワと北京→GT
# cf. モスクワ、北京、テヘランという西側諸国への抵抗枢軸が現実となった
ロシア連邦「イラン・イスラム共和国との包括的戦略的パートナーシップ条約を批准」
＝「北京と同様、モスクワとテヘランは現在、「長期的、対等、互恵的」な協力」
＝「ロシア、中国、イランは、二国間および三国間のパートナーシップを強化」
∵「現在の権力中枢が推進する経済的恐喝、ハイブリッド戦争、直接的または間接的な
侵略に対する当然の解毒剤」
(3) クロムウェルの対ロシア亡霊→GT、別の訳∈locom2_diary
「反ロシアのプロパガンダ：プーチンをヒトラーになぞらえ、彼を止めなければ世界を
征服してしまうだろうと主張」←「このプロパガンダには新しさはまったくない」
cf. 「よく似た前例＝オリバー・クロムウェルによるスペインへの敵視」
(4) 詐欺師との対話：イランとアメリカの比較→GT （←記事表題を見出しにした）
「2025年、ある非常に異例な（ある者は祈り、ある者は嘆き、不可能であることを
願っていた）ことが起ころうとしている」←（）内が見出しになっていた理由は不明。
＝「アメリカ合衆国とイラン・イスラム共和国が国際協議のテーブルに着いている」
「アメリカはイランと和平を結ぶという真の意図を示したことがない」
→「妥協的な合意を受け入れない毅然とした態度と真剣さがなければ、
イランは最も貴重な目的を失う危険性がある」
(5) 非効率という西洋のパラドックス→GT
資金を提供すればするほど、直面する危機が増える
↑「ゴールドマン・サックスの報告書「カーボノミクス」の中の言葉」
∵「量的緩和から量的緩和へと、寡頭政治が国家に金を要求→彼らの懐に大量に入る」
→「欧米諸国の債務水準が悪化＋赤字が増え、緊縮財政が正当化され、公共サービス
（万人のためのサービス）のための資源が常に圧迫され、吸い上げられる」
e.g.EUとアメリカ「電気自動車、バッテリー、ソーラーパネル、風力タービンに関税」
＝「グリーン保護主義」⊃「数値化されていない隠れたコスト」
＝「ヨーロッパとアメリカにおける生産は中国からの輸入品よりも58％から115％高い」
→「競争力のない産業を保護」→「納税者に負担を強いている（∵関税≈消費税）」
「欧米の保護主義の問題＝「反動的」＝加盟国の安定と生活条件を守るためではなく、
欧米のエリートの富の集中能力だけを守るために行われている」
∴「寡頭政治が非常に恐れている競争相手と比較←非効率、後進国へ」
＝「彼らが中国やロシアを恐れれば恐れるほど、われわれは西側の非効率のパラドックスに
深く沈んでいく！終わりの見えない破壊的スパイラル」
