日付 :2009年7月14日(火)
天気 :晴れ
コース:林道終点P→(馬の背コース)→望岳台→夕張岳→(冷水コース)→林道終点P
その1。
その2。
ジャ~ンプもしておきました。
1時間ほど休憩をして、いざ下山。
何人かの人が頂上に到着していました。
また、いつの間にか、雲が出てきました。
ミヤマダイコンソウ。
シシウド。
ホソバイワベンケイ。
まだまだ、先は長い。
花1。
花2。
ユウバリソウ。
ミヤマキンポウゲ。
木道を歩く。
遠い。
ハイマツと木道。
地図に載っていないところに水場あり。
前日までの雨で、ぬかるんでいるところもありました。
山頂で少しガスが出たと思ったら、すぐに晴れてきました。
強烈な日差しでしたが、空気はヒンヤリ。
気持ちの良い、山歩きでした。
ユウパリキンバイ。
蛇紋岩の岩地。
蛇紋岩の山は、塩基性が強いため、固有種の花が多くなるそうだ。
シソバキスミレ、ユウパリコザクラは、今回少し時期が遅かったようです。
(蛇紋岩のその他の山は、アポイ岳、早池峰山、至仏山他がある)
前方には夕張山系の最高峰、芦別岳が見えていました。
三角形のその山容は、登頂意欲を掻き立てます。
「登ってみようか?」
そんな気持ちが湧いてきていました。
湿地帯に最期のミズバショウ。
フギレキスミレ。
星の花3。
黒い花4。
サンカヨウ。
稜線から離れ、深い緑の森の中へ。
ギンリョウソウ。
行きと変えて冷や水コースを歩いてきましたが、とくに見どころはなしです。
17時5分、登山口駐車場に到着。
無事下山ができました。
夕張岳は花の名山と言われるだけあり、花の種類がとても多く、また、地形的に固有種も多い山でした。
ユウパリコザクラ、シソバキスミレ、ピークのユウバリソウなど、見逃した花も多かったですが、
またいつか、少し時期を早めて訪れたいと思いました。
国道452号線の入口の看板。
行きが真夜中であったため、通り過ぎてしまいました。
シュウパロ湖の北側、すぐの所にあります。
7月1日から林道のゲートが開けられるそうです。
ユウバリソウを見るためには、7月の初旬が狙い目。
ただし、登山者でいっぱいになるとのこと。
7月8日にヒグマの目撃情報あり。
怖いと思いきや・・・。
国道に出たとたん、ヒグマが横切っていきました。
今回一匹目のヒグマ。
特に目撃情報を役場に連絡はしませんでしたが、夕張山系はよく現れるようです。
続きはこちら。
天気 :晴れ
コース:林道終点P→(馬の背コース)→望岳台→夕張岳→(冷水コース)→林道終点P
その1。
その2。
ジャ~ンプもしておきました。
1時間ほど休憩をして、いざ下山。
何人かの人が頂上に到着していました。
また、いつの間にか、雲が出てきました。
ミヤマダイコンソウ。
シシウド。
ホソバイワベンケイ。
まだまだ、先は長い。
花1。
花2。
ユウバリソウ。
ミヤマキンポウゲ。
木道を歩く。
遠い。
ハイマツと木道。
地図に載っていないところに水場あり。
前日までの雨で、ぬかるんでいるところもありました。
山頂で少しガスが出たと思ったら、すぐに晴れてきました。
強烈な日差しでしたが、空気はヒンヤリ。
気持ちの良い、山歩きでした。
ユウパリキンバイ。
蛇紋岩の岩地。
蛇紋岩の山は、塩基性が強いため、固有種の花が多くなるそうだ。
シソバキスミレ、ユウパリコザクラは、今回少し時期が遅かったようです。
(蛇紋岩のその他の山は、アポイ岳、早池峰山、至仏山他がある)
前方には夕張山系の最高峰、芦別岳が見えていました。
三角形のその山容は、登頂意欲を掻き立てます。
「登ってみようか?」
そんな気持ちが湧いてきていました。
湿地帯に最期のミズバショウ。
フギレキスミレ。
星の花3。
黒い花4。
サンカヨウ。
稜線から離れ、深い緑の森の中へ。
ギンリョウソウ。
行きと変えて冷や水コースを歩いてきましたが、とくに見どころはなしです。
17時5分、登山口駐車場に到着。
無事下山ができました。
夕張岳は花の名山と言われるだけあり、花の種類がとても多く、また、地形的に固有種も多い山でした。
ユウパリコザクラ、シソバキスミレ、ピークのユウバリソウなど、見逃した花も多かったですが、
またいつか、少し時期を早めて訪れたいと思いました。
国道452号線の入口の看板。
行きが真夜中であったため、通り過ぎてしまいました。
シュウパロ湖の北側、すぐの所にあります。
7月1日から林道のゲートが開けられるそうです。
ユウバリソウを見るためには、7月の初旬が狙い目。
ただし、登山者でいっぱいになるとのこと。
7月8日にヒグマの目撃情報あり。
怖いと思いきや・・・。
国道に出たとたん、ヒグマが横切っていきました。
今回一匹目のヒグマ。
特に目撃情報を役場に連絡はしませんでしたが、夕張山系はよく現れるようです。
続きはこちら。
知らないお花も沢山ありました。
ヒグマ~~~。カワイイ(^^)
でもバッタリはイヤです。
本当、花の種類がいっぱいでした。
花の名前は難しいですね。
私たちも、知らない名前だらけで、調べるのにいつも苦労しています。
でも、それが楽しかったり・・・。
ヒグマは・・・。
やっぱり怖いですよ~(笑)
それに本州では観られなさそうな花もたくさんありそう!?
休みが取れたら行ってみた~い♪
それにしても、ヒグマ道路に現れるんですね!(驚
北海道の山は、デッカクて、登り応えがあり、
また、お花畑も規模がデッカクて、スゴイですよ!
アードベックさん!
是非、行ってみてください!
ヒグマは怖いですが、行ってみる価値、大ありですよ!
夕張メロン栽培農家から撥ね出しのメロン買いました。味は何等変らず得した気分になったものです。
ヒグマあまり会いたくないものです。
どうしてトランポリンも無いのにあれほど高くジャンプできるのか?不思議でなりません。
夕張岳も、けっこう長い工程を歩かなくてはなりませんよね。
私たちも、相当バテテおりましたよ。
ここからの芦別岳の眺めも、格別ですね。
私たちも、急きょ、今回登ってきましたよ。
夕張メロンですか~?
今回は、買いませんでした。
ハネダシ商品は、魅力的ですね。
味は変わらないものが多いですもの。
見つけたら、即刻、買いたいですよ。
ヒグマは、怖いですね。
興味はあるんですが、やっぱり、会いたくはないですね。
ジャンプも何度もしていると、それなりに高くなってくるようです(苦笑)