日付 :2006年8月26日(土)
天気 :晴れのちガス
コース:黒菱駐車場→八方池→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松頂上山荘テント場
今回は、弱力女はお休みで、久しぶりの単独登山です。
単独の時は、何かと事件が起こるものです。
今回もありました。
いつものとおり会社から帰ってきて、風呂とご飯を食べて出発。
いつもの黒菱駐車場で仮眠をとります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e3/1596d4b24401929fba9f0af2f1534067.jpg)
登山道のはじめは、牧場を横切ります。
ガスに巻かれて、テンションは下がり気味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9a/951352d827ad8879a10781c00a747036.jpg)
牛さんが、登山道をふさいでいます。
蹴り飛ばされないように、避けて通過します。
うん○も踏まないように気をつけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/89/93519ec47af411711662a406fbe5a526.jpg)
リフトの横の急坂をセッセと登ります。
ここは、スキー場のうさぎ平ゲレンデにあたるところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b2/f35ca97a360c2491129406ba6697a240.jpg)
登っていると知らぬ間に、雲の上に出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/5134d02474838b184b23f32744bc90f7.jpg)
自分も写真におさまります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/88/40101b9631d7c18ec2fd92c5c6d11fb8.jpg)
時間が早いため、まだリフトは動いていません。
リフトが動き出せば、混雑必至です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f3/dd8f622abc9bb6ba0ca6e1b033bacaf7.jpg)
白馬三山。
雲海の上にそびえています。
八方池山荘の宿泊者も比較的少なく、まだ出発してないのか登山道は
とても静かでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/06/afe9185008ca3b0c5fef38b6a85300ce.jpg)
人もいなく、弱力女もいないので、ケルンに登ってみたりします。
悪いことです。まねをしてはいけません。
あとからバチがあたります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/73/cb412da46bed8c4ea62587c0919e612b.jpg)
左手には、五竜岳。
雲海の上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b9/ecdec88b7b112d753314d65bb776b76a.jpg)
残念ながら、このあたりのお花は終っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/79/ff6aa603b19c442902914f81f65ea77f.jpg)
正面には天狗平と白馬鑓ヶ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0f/3425d73fdc4f3164b89144ffb854fdec.jpg)
白馬三山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b5/987d74a41e7a69719e6132c5d69a8c7e.jpg)
不帰の二峰北峰と南峰他。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d7/995480d6eff877ea4ca2455a114c9558.jpg)
ケルンをいくつか越えていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/10/2342482f240243c2f4592a9f5c5c3e55.jpg)
まだ夏なので、雲海も少しずつ上昇してきます。
追いつかれたくないなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/52/4e636273b2020385df118699d438be10.jpg)
ガスで隠れる前に1枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/74469f38a9bdc82e0405c640744c4921.jpg)
八方池に到着。
逆さまに写る白馬連峰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/33/1af63f9462fc6d4a88b6851d88ebc119.jpg)
風もなく、綺麗に逆さに見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c5/effd6d11b075a8e997adf80b28c4dc32.jpg)
ここでゆっくり休憩をとります。
朝ご飯(2回目)を食べたり、マッタリします。
続きはこちら。
天気 :晴れのちガス
コース:黒菱駐車場→八方池→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松頂上山荘テント場
今回は、弱力女はお休みで、久しぶりの単独登山です。
単独の時は、何かと事件が起こるものです。
今回もありました。
いつものとおり会社から帰ってきて、風呂とご飯を食べて出発。
いつもの黒菱駐車場で仮眠をとります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e3/1596d4b24401929fba9f0af2f1534067.jpg)
登山道のはじめは、牧場を横切ります。
ガスに巻かれて、テンションは下がり気味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9a/951352d827ad8879a10781c00a747036.jpg)
牛さんが、登山道をふさいでいます。
蹴り飛ばされないように、避けて通過します。
うん○も踏まないように気をつけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/89/93519ec47af411711662a406fbe5a526.jpg)
リフトの横の急坂をセッセと登ります。
ここは、スキー場のうさぎ平ゲレンデにあたるところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b2/f35ca97a360c2491129406ba6697a240.jpg)
登っていると知らぬ間に、雲の上に出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/5134d02474838b184b23f32744bc90f7.jpg)
自分も写真におさまります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/88/40101b9631d7c18ec2fd92c5c6d11fb8.jpg)
時間が早いため、まだリフトは動いていません。
リフトが動き出せば、混雑必至です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f3/dd8f622abc9bb6ba0ca6e1b033bacaf7.jpg)
白馬三山。
雲海の上にそびえています。
八方池山荘の宿泊者も比較的少なく、まだ出発してないのか登山道は
とても静かでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/06/afe9185008ca3b0c5fef38b6a85300ce.jpg)
人もいなく、弱力女もいないので、ケルンに登ってみたりします。
悪いことです。まねをしてはいけません。
あとからバチがあたります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/73/cb412da46bed8c4ea62587c0919e612b.jpg)
左手には、五竜岳。
雲海の上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b9/ecdec88b7b112d753314d65bb776b76a.jpg)
残念ながら、このあたりのお花は終っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/79/ff6aa603b19c442902914f81f65ea77f.jpg)
正面には天狗平と白馬鑓ヶ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0f/3425d73fdc4f3164b89144ffb854fdec.jpg)
白馬三山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b5/987d74a41e7a69719e6132c5d69a8c7e.jpg)
不帰の二峰北峰と南峰他。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d7/995480d6eff877ea4ca2455a114c9558.jpg)
ケルンをいくつか越えていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/10/2342482f240243c2f4592a9f5c5c3e55.jpg)
まだ夏なので、雲海も少しずつ上昇してきます。
追いつかれたくないなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/52/4e636273b2020385df118699d438be10.jpg)
ガスで隠れる前に1枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/74469f38a9bdc82e0405c640744c4921.jpg)
八方池に到着。
逆さまに写る白馬連峰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/33/1af63f9462fc6d4a88b6851d88ebc119.jpg)
風もなく、綺麗に逆さに見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c5/effd6d11b075a8e997adf80b28c4dc32.jpg)
ここでゆっくり休憩をとります。
朝ご飯(2回目)を食べたり、マッタリします。
続きはこちら。
事件?
事件ってぇと、あれですか?
突然の悪天候。
避難小屋に駆け込んでビバークするが、その夜遅く、単独女性がフラフラになって小屋に到着。
雨風にやられてひどい熱を出していて、意識がもうろうとしている。
このままではアブナイ。
濡れた衣類を脱がし、ひとつの寝袋の中へ・・・冷え切った身体を人肌で温める。
・・・みたいな?
あー、でも、そんなこと、事実であっても書けませんね(^^;
弱力女さんの頭にツノが生えてしまう(笑)。
脱力さんの想像力には、いつも感心してしまいますよ。
相原コージのコージ苑だったと思うのですが、そのマンガの雪山遭難の場面を思い出してしまいました。
とっても笑えますよ。
避難小屋でそんな場面になったら、どうしましょう?
それで三脚マンさん満面の笑み?(爆)
逆さ白馬連峰とってもきれいですね~
ケルンは全部乗り越えていったのですか?
だって、そう書いてあるもん、
>ケルンをいくつか越えていきます。
って。ねっ?!
三脚マンさんならやりかねないっす!
私ひとりだと、暴走しちゃうんですよね(笑)
でも、ケルンを越えた?のは1個だけですよ。(たぶん?)
スミマセン。
無茶はいけませんね。