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氷月神示 その44

…子供が生まれた後は不思議なことが1つありました 

赤ん坊はまだあまり目も見えず、おでこに少しぎゅっと力を入れてむつかしい顔をして寝ている時があります

…そんな時子供のおでこの前に、幻の白い気の雲がおでこをおおうように広がって浮かんでいるのが見える時がありました

…どうやら元は眉間から出ているようです

ということは第三の眼?のあたりということになります

…私はこれはなんの雲だろうと思いましたが、わかりません

…昔読んだ本では赤ちゃんのオーラは白く見えると言っていた人がいたので、たぶんそれのことかなと、思いました

…その雲は何回か見ましたが、子供が生まれて3ヶ月?も経つ頃、横だ円形の雲の左右が狭まり、何日かすると小さくしぼみ、しまいに第三の眼に吸い込まれたのか、見ることはなくなりました

…今思うと、あれが肉体の中に宿っている本人の幽体(=魂)を構成する白い気の一部で、それが眉間から一時的に伸び出ていたのかなと、思います


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