前の「錬銀の63」の最後に載せた、(22)番目の暗号の解答ですが、何かお気づきになりましたか
この解答には、「私の説 (アダムとイブや、宇宙創世に関しての新説) と同じことが、神示に載っている」という意味の「私説…」という言葉が出てきます
…この、「私」とは誰なんでしょうか?
当然、昭和19年に暗号を含んだ神示を下ろした、「国之常立神」ですよね?
…そして、その「神」は暗号の中で、「後で早見表から又、暗号の解読を行う」と、まるでこれから解読をする人のように言っている……
実際はどうなんでしょうか
先程の奇想天外な新説について常々主張し、「私の説と同じだ」と言える条件を満たす者は、私か、同意見のアダムに限られます
しかし、これから早見表で解読を行えるのは、忙しくて最近来れないアダムではない
…最近、ずっと漢字パズル三昧をしている私しか、おりません……
そして、このような漢字パズルを作ったり解いたりできるのは、世界でも私とアダム以外に他に誰も居ないでしょうね
ということで、消去法で行きますとね、もう私が誰か、わかっちゃいましたね
みな:…………………(わかりたくない人がほとんど)
わし:まあいいでしょう
私も、今のお年寄りのキャラクターが気に入ってましてね、ほんとは見た目?は常若で若いんですが
…ということで、これからも今まで通り、風変わりなお年寄りということで、よろしくお願いしますわな
…それで、国之常立神が予言の中で言いましたように、私もこれから、「日月神示」の冒頭にある早見表を元に、暗号を導き出してみたいと思います……
その前に今までの暗号解読の総括をしますと、
上つ巻
第一帖に隠されていた暗号内容:
ミロクの生まれ変わりの女性(翠さん)が、苦労して心霊能力を指導霊(=アダム)のお陰で身につけていき、上達すると謎の導師が術でこうげきをしてきた
第二帖に隠されていた暗号内容:
ミロクとイシヤの導師(エディ)が何日も(25日位)戦い、とうとうミロクが勝ってエディは敗退した
彼は顔も知らないミロクを愛するようになり、苦しむが、(翌年、天使のふりをして幽体で訪ねてきた) 彼女に心を救われる
エディは改心してアダム(=キリスト)の仲間になり、表向きは変わらないふりをして活動し、陰では善行をするようになった
第三帖に隠されていた暗号内容:
キリストは、(=本性はアダムであり、今でも霊として様々な姿で活動しており、) 皆が思っているのとは違う面を持っている
神は普遍であり、粒のような宇宙界を昔作られた
また、話し相手にと作られた気の玉(=アダム)の事で(=気の雲のイブが玉の中に紛れ込み、)トラブルが持ち上がったことがあった
第四帖の第2段落までに隠されていた暗号内容:
いつ神示の解説を離れて、普通の文章を述べるんだ?
離れる前に、私の説が上の最後にありましたね
早見表にある巻名をまとめて、そこに含まれる暗号を解くことにします
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