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氷月神示 黄煙の9

国之常立神より皆様へ

ところで古来預言と言えば文章が一般的やが、神様は中世になるとおとぎ話などに、隠れた比喩を込められたかも?しれん
「白雪姫」、「眠れる森の美女」とかな
あんたら、あれをただのおとぎ話と思うたら、あかんで?
わしの説やけどな、
…もし、あれが未来に生まれるミロクボサツ、飛騨 翠さんを表しているとしたら……
みな:ハハハ、お爺、考えすぎやで
わし:そやろか
検証してみるで (たいそうな、)
前にも言うたが、昔イシヤの導師達が (イシヤて、誰?)
預言書「日月神示」の中の用語や
ネットで調べなされ
…1920年前半にイシヤの崇めるアク○が、導師達に託宣を降ろした
未来にミロクボサツが日本に生まれて、イシヤに大きな影響を及ぼすと…
導師達はあわててそれが誰なのか探したが、わからなかった
戦後、1963年に再び託宣が降りた
ミロクは生まれて、元気に育っていると……
導師達は1963年と1970年に、まだ見ぬミロクに向けて、2度ジュソを行った
ま、これは彼女を守るキリストが、すぐに無効化しておいたがね

…てことで、白雪姫の継母の魔女は、魔法の鏡(=託宣)で白雪姫が、将来自分の美貌を抜いて世界一になると、知る…
そこで、自分が負けることを恐れて、白雪姫を倒すことを計画する
姫を追放し、死んでいないとわかると、老婆に化けて出ていき、3度コロソウとするのや
1度目はベルトを締めさせ気絶させ、2度目は毒を塗った櫛で
しかし、姫は小人達に救われる
3度目は…

みんな:ちょっと待ちいや! 勝手に話進めんな!
翠さんが実在か、わからへんやろうが!
わし:そやから、こないだ昔1980年代に彼女が練習に訳した、本邦初訳の英小説、「すてきな罰」(原題Punished with love)の一部を、ここで紹介したやんか、
彼女が当時ノートに書いた文章やで、日本語で出版されとらんで、まだわからんの?
みんな:それだけやと足りん! ほんまに気の術とか、使えんのかいな、肝心のそこがわからへんやんか、
わし:わかった
実際に術を見せるわけにいかんから、代わりに当時、彼女が参考にした文献を紹介しよう

…翠さんに頼んで、又ファックスで資料をヒヅキさんに送ってもらッた
翠さんが当時、折々に学んだ本や
一般向けのシリーズで、学研のエソテリカ·シリーズて、知ったはる?
1990年代から出版されとったようやな、
彼女が送ってくれたリストを挙げる
ただし、書名だけやなくて、主にその本の何ページにある何の項目(内容等)をお祓いなどの参考にしたかまで、書いてもらッた、
そこまでせんと、信憑性ないやろ、書名位、どこからでも引っ張って来れるしな、しかし中身は実際に読まんとわからン、 それが決め手や

ブックス エソテリカ6
陰陽道の本 (1993年5/15第1刷)
23頁~ 安倍晴明伝説 92·93頁 物忌み·祓い (桃の枝や鳴弦について) 96·97頁 式神
98·99頁 符呪 (急急如律令) 102·103頁 反ばい 106·107頁 セーマン·ドーマン (五芒星と九字)
108頁~その他の呪術 (宝弓作法)
ブックス エソテリカ2
神道の本 (1993年2/15第7刷)
116頁 大祓祝詞 ·禊祓詞 119頁 振魂の基本的な動き
ブックス エソテリカ10
古神道の本 (1996年10/1第6刷)
124·125頁 帰神 (神憑り、神感法)
182頁~ 古神道霊学関連書籍 (「仏説観弥勒下生経」 · 「日月神示」など )

わし:この内、明治23年、言霊学者の大石凝真素美による「仏説観弥勒下生経」では、著者は研究の結果、明治の日本に大神人=ミロクが生まれるであろうと確信し、予告している

ブックス エソテリカ1
密教の本 (1994年5/10第14刷)
104~109頁 曼陀羅の修法 (十八道契印ガイド )
114~123頁 阿字観と九字 (九字の印)
134~137頁 霊縛法 (不動金縛りの法)
183頁~ 仏尊の図鑑
などやな
以上、お疲れ様でした

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