年を重ねる‥

おはようございます。

桜の咲く頃‥

重ねていくものがあります

GReeeeNの「遥か」
「どれだけ寂しくても自分で決めた道信じて‥」
手紙の最後の行があいつらしくて笑える
「誰かに嘘をつくような人になってくれるな」父の願いと‥
「傷ついたって笑い飛ばして傷つけるより全然いいね」母の愛

母が昔、私を育てるときに思っていたことを‥
私たちが息子を送るときに‥

長男が家を出てから7年‥次男が9年、三男が1年

この時期に‥ラジオから流れてくる「遥か」を聴くと‥

息子たちの事を思うと同時に年を重ねることの大切さを感じます。

松尾芭蕉の言葉に「不易流行」という言葉がありますが‥
「不易」と「流行」を意識して挑戦していく気持ちを忘れないようにしたいものだと思います。

オマケ
昨夜‥大学へ戻った三男がひょっこり現れたのです〜

郷の友人と二泊三日の大阪旅行へ行ったようです。
「人が多かった〜 僕は住めないな〜」と言っておりましたが‥
この子もきっと‥兄たちのようになるのでしょうね〜〜
兄たちも「都会は人が多くて住めないな」と言ってから‥


universal studios Japanのお土産だそうです（笑）

三男が一言‥
私の年を重ねたお祝いだそうです〜
あはは〜〜
あの子らしいな